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口三味線に初挑戦!星奈優里さん。【春琴抄】(前編)

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

 

今週はゲストに女優・元宝塚星組トップスターの星奈優里さんをお迎えして、
谷崎潤一郎の『春琴抄』をお届けしました。

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リハーサルのときに、「凄いドキドキしてます!関西弁は難しい!」
と、胸を押さえていた星奈さん。
しかし…収録が進んでいくと、谷崎の怪しい世界にスタジオが染まっていきました。

春琴は、琴・三味線の名手ですが、
実際の宝塚時代の星奈さんは、琴や三味線の稽古を如何にサボるか…!
ということを頑張っていたそうで
「今になって、やっておけばよかった!!!」と、後悔していたそうです。
ラジオドラマの中で初めて口三味線をするにあたって、
「先生の口三味線はどんな風だったかなあ?」と思い出してみたりもしたそうです。

放送をお聞きいただいた皆さん、
星奈さんの口三味線はいかがでしたでしょうか?
収録をしているときに、雰囲気がとても素敵で、
ディレクターからは、後ろに音を当てずに使います!という言葉も出ていました。
(放送の一部をyoutubeでお聞きいただけます。そちらも合わせてどうぞ。)

 

ラジオドラマはお久しぶりだという星奈さん。
「本を読んでいるときは、いろいろと湧き上がってくるけれど…
自分の声で読むとちょっと違う事がある。」と悔しそう。
その意見に、中嶋さんも大きくうなずいていました。

原作のある作品をファンの期待を裏切らずに作るというのは、至難の業です。
でも…、その作品の世界にどっぷりと1対1で入り込めるのは、
この番組の醍醐味だと思います。

演じるお二人も、どっぷりと浸った谷崎の世界。
お聞きの皆さんも、耳から「春琴抄」の世界に浸っていただけたなら幸いです。

 

来週も引き続き女優・元宝塚星組トップスターの星奈優里さんにお越しいただき、
谷崎潤一郎の『春琴抄』(後編)をお送りします。

中嶋さんが演じた佐助は、一途な思いで春琴を見つめ続けていましたね。
次回はどうなるのでしょうか?
どうぞお楽しみに。
by 文学の扉 制作スタッフ

 

 

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