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いろいろありました!昭和の「新幹線のサービス」

有馬隼人とらじおと山瀬まみと

金曜日の名物コーナー、古きよき昭和の文化を懐かしむ

「勝手に!にっぽん文化遺産」

第7号の認定を目指して、ラジオをお聴きの皆さんから

「昭和の新幹線にあったモノとサービス」のエピソードや

思い出などのお便りをお送りいただきました。

たくさんの情報、ありがとうございました。

まずは、先週、大いに盛り上がった

「新幹線の車内販売で鈴虫が売られていたはず・・・」という

お便りについて、「JR西日本」に問い合わせたところ・・・

当時を知る職員の方によれば、新大阪、広島、博多の3つの駅で

「鈴虫を販売していたことは覚えている」とのことでした!

ただし、車内ではなく・・・改札口付近で販売してそうです。

 

そのほかにも、ペットボトルが無かった時代、お湯と

ティーパックを入れたお茶の容器の思い出が寄せられました。

こちらは、大阪府守口市の「大阪屋」さんが、現在も、

製造をされていることが分かりまた。容器の名前は、

「ポリエチレンで出来たお茶の瓶」ということで「ポリ茶瓶」

現在も、在来線のJR伊東駅(静岡県)などで販売されています。

今回、ご好意で、「ポリ茶瓶」を送っていただきました。

山瀬まみが大喜びし、自宅へ持ち帰りました!

 

さらに、新幹線の連結部分に設置されていた

給水機用の紙製のコップについての情報も数多くいただきました。

こちらは東京都大田区に、特許を持っていた会社がありました。

「丸ノ内紙工」さんで、社長さんは、なんと、

番組を聴いてくださっているそうです!嬉しいですね~!

あの紙コップ、正しくは「封筒型紙コップ」というそうで

こちらもご好意で、実物を送っていただきました。

今、この「封筒型紙コップ」は海外、特にアジアで大人気で、

台湾の国立故宮博物館や中国の大連空港などでも

使われているそうです。

 

東海道新幹線の開業から52年。

初代の「0系」など、いくつかの車輌はすでに引退し、現在は

最新型の「N700系A]などが活躍しています。

車輌も駅も、車窓の風景も変わりましたが、出かける時の

「ワクワク感」や「旅の楽しさ」は開業当時と一緒ですね。

そして、現在は見掛けないサービスの思い出も、

かつての旅の記憶とともに、永遠に残されるでしょう。

もちろん、にっぽん文化遺産に相応しいのではないでしょうか?

・・・ということで「昭和の新幹線にあったモノとサービス」

「にっぽん文化遺産 第7号」認定します!

 

さあ、来週に向けて、次の認定に向けた「遺産候補」を募集します。

このページのトップにある投稿フォームや、お便りで募集します。

お手紙の宛て先は、〒107-8066 TBSラジオ

「有馬隼人とらじおと山瀬まみと」の係です。

メールは、ar@tbs.co.jpまでどうぞ。お待ちしています!