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放送中

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高齢者の万引きは、認知症が影響している!?

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!

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毎週月~金曜日の5時45分頃からは、日替わりでお送りする「情報アラカルト うるおい生活講座」

今朝は、ジャーナリストの江川紹子さんとお送りしました。江川さんがいま、注目しているのは「高齢者の万引き」。認知症の一つ「前頭側頭型認知症」が影響したとみられる万引事件が、全国で相次いでいるのだそうです。物忘れや徘徊が少ないため、気付かれにくく、逮捕後に初めて判明するケースが目立つのだとか…。

どんな人に多い?

江川さんが刑務所を取材したところ、特に女性の場合、万引きなどによる窃盗の人が多く、 認知症と思われる人も結構いるというのです。しかし、刑務所内ではそれが発見されにくく、そのまままた社会に戻って、同じことを繰り返す可能性があるとも言われていました。 今は、刑務所を出るまえに出来るだけ色んな対策をしようという動きがあるようですが、事件になっても、鑑定でもやらない限り、なかなか認知症が背景にあるとは分からないとのこと。そのため、多くの人が刑務所に送られてしまっているというワケなんです。 ニュースになるようなケースは、氷山の一角。認知症は誰でも直面しうる問題です。家族の見守り、そして、医療や福祉、行政が連携して、認知症患者の万引きを想定したルールづくりなど、対策を講じる必要がありそうです…。