お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


【台風10号関東直撃?】予報円が大きくなる=台風が大きくなる!は誤解だよ!【音声あり】

ジェーン・スー 生活は踊る

現在接近中の台風10号も含め、これからピークの「台風 」についてウェザーマップのスター予報士・増田雅昭さんが分析!

先週から台風ラッシュが続きましたが、実は、台風はこれからがシーズン本番。
9・10月は、大きく・強い台風が来やすいのですが…

なぜ一気に台風が来ている??
今年は台風1号の発生が7月3日と遅く、台風の少ない状態が続いていました。
台風は熱帯の熱を、北へ運ぶ役割があります。台風の発生が少なかったということは、普段より熱帯に“熱”が余っている可能性があり、その熱が次々と積乱雲を生んで、今回の台風発生ラッシュの一因になっていると考えられます。

迷走する台風10号、関東直撃のおそれも
来週月曜・火曜頃に本州へ接近する可能性があります。まだ予報の幅は大きいですが、関東にとっては最悪の直撃コースとなるおそれも…最新情報をしっかりチェックして、荒天のピーク時の不要不急な外出は控えるようにしてください。

台風の「予報円」は今年から表現が変わった!
今年から台風進路を示す予報円が変わったのをご存知ですか?実は、予報円が小さくなっているんです。予報円をつなぐバットのような形が、少しほっそりしたと感じるのではないでしょうか。近年の予報技術の進歩により、台風が進む場所をしぼりこむことができるようになった結果なんです。

「台風の予報円が大きくなる=台風が発達する」は誤解!
この表現方法は、できてから30年以上経つんですが、いまだに勘違いされることが多く、「先へ行くほど予報円が大きくなる=台風が発達して大きくなる」という誤解が、なかなかなくなりません。
正しくは「台風の中心が進むと予想される範囲」なんです。

予報円を見る時は、正しく意味を理解して見てください!

20160825生活は踊る