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放送中

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8月21(日)「サツマイモのテーマパークで夏限定の『冷やし焼き芋』」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの阿部真澄 です。
放送を聴いてから出かけても間に合う!
オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

阿部真澄
TBSラジオキャスター。スノーボード・サッカー・ゴルフなど、アウトドア大好き!

今日は、茨城県行方市に去年オープンした日本初!サツマイモのテーマパーク「なめがたファーマーズヴィレッジ」に行ってきました。

焼き芋

▲広大な敷地の【なめがたファーマーズヴィレッジ】

茨城県はサツマイモの生産量全国第2位!行方市もサツマイモの産地として有名です。東京ドーム7個分の面積の施設の中には、サツマイモ畑、レストラン、大学芋・干し芋・焼き芋を作る工場などがあります。
まだ焼き芋のシーズンには早いと思われるでしょうが、夏限定の「冷やし焼き芋」が大人気というので、早速食べてみました!

焼き芋1

▲柔らかいので、プリンみたいにスプーンですくって食べます

焼き芋を冷蔵した「冷やし焼き芋」。とにかくふにゃふにゃで柔らかくて信じられないくらい甘い!糖度は30度以上で、砂糖や甘味料は一切使っていないのにスイートポテトのような甘さでした。この甘さの秘密は「芋の熟成」にあるそうなんです。まずは、収穫した芋を温度30度・湿度90%の倉庫で数日間保管。じんわり温めて、熟成させる準備をします。その後、室温15度・湿度90%の倉庫の中で数ヶ月寝かせます。すると、芋が『まだ土の中に居る』と錯覚し、でんぷんを糖に変化させるので、甘みがぐっと増すのです。

焼き芋2

▲この大きな倉庫の中でじっくり時間をかけて熟成させます

また、焼き方にもこだわりがあります!19mの長さのトンネルオーブンで1時間半かけてじっくり焼きます。遠赤外線の効果もあって、皮も身もパサパサになりません。じっくり熟成させてじっくり焼き上げる!それをそのまま冷やすので、皮までしっとりしていて美味しい「冷やし焼き芋」になるんですね。

焼き芋3

▲19メートルあるトンネルオーブン

この「冷やし焼き芋」は、施設内の『焼き芋ファクトリーミュージアム』を見学すると、試食することができます。ミュージアムでは江戸時代からの焼き芋の歴史、サツマイモにどんな栄養があるかなどを体験コーナーを交えながら、楽しく学べます。お子さんに大人気!
また、野菜やお土産を販売しているマルシェの中でも「冷やし焼き芋」を買って食べることができます。

焼き芋4

▲冷やし焼き芋と一緒に大学芋(右:焦がしキャラメルコーティング)も試食できる!

9月からは温かい焼き芋が登場!この冷やし焼き芋が食べられるのも後数日です。焼き芋の概念が変わるかもしれない!?この時期限定の「冷やし焼き芋」を食べに、行方市までおでかけしてみてはいかが?

※中継コーナー「にち10 おでかけリサーチ」は『安住紳一郎の日曜天国』内 10時30分頃に放送中です!