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放送中

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「かわいそうなぞう」の朗読を放送しました。

大沢悠里のゆうゆうワイド 土曜日版

akiyama san

 

8月1日、終戦記念日の前の放送では

秋山ちえ子さん(ジャーナリスト・評論家)による、

童話「かわいそうなぞう」の朗読を放送しました。

「かわいそうなぞう」は、土家由岐雄さんが、実際にあった

戦時中のお話を童話にした作品で、上野動物園で飼育されていた

3頭の象の「最期の姿」を描いていて、

「戦争をしてはいけない」と、静かに、強く訴えています。

秋山ちえ子さんは、今年4月6日、99歳でこの世を去りました。

女性ジャーナリストの草分けとして、戦後、一貫して、

「戦争の無い世の中」、「取り残される人の無い社会」の実現を

訴えてこられました。終戦記念日に合わせた、TBSラジオでの

「かわいそうなぞう」の朗読は、今年、49回を数えました。

13日は、14年前(平成28年)の8月15日、

「大沢悠里のゆうゆうワイド 秋山ちえ子の談話室」で放送した

「かわいそうなぞう」の朗読をお届けしました。

 

童話「かわいそうなぞう」。

著者:土家由岐夫(つちや・ゆきお)さんです。

金の星社から、本体価格:1188円で発売中です。

この本に関するお問い合わせは、金の星社

電話 03 3861 1861までどうぞ

 

CD

「秋山ちえ子さん朗読 かわいそうなぞう」は

ソニー ミュージック ダイレクトから、

本体価格:1389円で発売中です。

全国の「CDショップ」や「レコード店」、

インターネットの

「ソニー・ミュージック・ショップ」や

「アマゾン」などでお買い求めいただけます。

このCDには、世界的なスーパースター

「シンディー・ローパー」が朗読した

「かわいそうなぞうの英語版」も収録されています。

 

「大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版」では、秋山さんの

思いを引き継ぎ、これからも、毎年、終戦記念日に合わせて

「かわいそうなぞう」の朗読を放送してまいります。

「戦争を知る世代」がどんどん減少している今、

「かわいそうなぞう」の朗読は、大きな意味があります。

日本の放送史に刻まれる朗読を、毎年、ぜひお聴きいただき、

「平和」について、改めて真剣に考えませんか。