お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


8月14(日)「世界一濃い抹茶ジェラートを味わう」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの柳沢 怜です。

柳沢 怜
TBSラジオキャスター。車、音楽、お酒、野球観戦が大好き!動物にくわしい。

放送を聴いてから出かけても間に合う!
オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

今日は世界一濃い抹茶ジェラートを食べられるお店が浅草にあるということで、リサーチに行ってきました。浅草寺裏手の言問通り沿いにある老舗のお茶専門店壽々喜園です。

▲オープン直後から行列です

▲オープン直後から行列です


壽々喜園では今年の1月から、店内で静岡の抹茶スイーツ店「ななや」とコラボしたジェラートを販売するようになったのですが、これが大人気。連日行列ができていて、週末は専用の待合室が出来る程(お茶屋さんですから、待合室ではお茶をいただけるそうです)。今日も朝10時の開店前から、お客さんが訪れていました。
▲緑の絵の具のパレットのようなショーケース

▲緑の絵の具のパレットのようなショーケース


お店に入るとすぐに目に入ってくるジェラートのショーケース。一見して普通と違います。普通、ジェラートのショーケースといえばカラフルですが、こちらのお店の場合は、ほぼ緑色。店長の後藤ゆかりさんに伺ったところ、8月のジェラートは全13種類で季節限定のマンゴー味などもあるのですが、そのうち10種類がお茶の味。抹茶味は全7種類で、1番から7番まで濃さレベルが7段階あります。数字が大きくなるほど抹茶が濃くなるんです。いままでに見たことのない濃さの緑色を前にして若干ひるんでいると、「一番濃い7番がダントツの一番人気なんですよ!」と笑顔で煽る後藤店長。
外国人観光客も多いので、中国語の解説も。

外国人観光客も多いので、中国語の解説も。


「では早速、一番濃い7番の抹茶ジェラートを!」と食べてみたくなるところですが、「1番の次に7番」「3番の次に7番」など2種類オーダーして段階を踏んで食べるのがお勧めとのこと。ちなみに1番が一般的な抹茶味のジェラート・アイスと同等の濃さ。3番から「濃いめの、しっかりした抹茶味」。ということで3番を試食してから7番を試食することに。感想は…7番、正確にはプレミアム№7は、とにかく未体験の味!口の中で抹茶が粉に戻るような、でも苦いわけでなく出汁のような旨みもあって。ただただ凄い!
▲後藤店長と抹茶ジェラート(左から1、3、7番)

▲後藤店長と抹茶ジェラート(左から1、3、7番)


お値段は7番だけは1カップ550円で、その他は1カップ360円。というのは、7番に関しては農林水産大臣賞を受賞した茶園の高級抹茶を使用しているから。実は1kgあたり10万円以上する抹茶だそうですよ。ちなみに今後どこまで濃くなるのだろう?という疑問を店長にぶつけてみましたが、これ以上濃くするとジェラート製造マシンが壊れてしまうそうで、いまが本当に限界の濃さなんです、とのお答え。開発者に拍手!そして私の個人的好みのBEST濃度は3番に決定です。