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放送中

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浅草サンバカーニバルの思い出は・・・MASACA!

コシノジュンコ MASACA

JUNKO’S COLUMN

TBSラジオで日曜17時から放送中の『コシノジュンコ MASACA』
「JUNKO’S COLUMN」では、デザイナー:コシノジュンコの日々の出来事、気になっているコトやモノをフリートーク。

JK:夏祭りっていうとね、東京にいると「浅草」じゃないですか。浅草ってなんか、熱いものを感じるわよね。
出水:三社祭りもね
JK:5月にあって
出水:夏は?
JK:ほおずき市とか、花火だの何だの、やっぱりお祭り好きなんですよ、下町の人って。だから次から次へと、なにかしらと賑わっているっていうのかな、それが江戸の粋だと思う。それが残っているのが、浅草なんですよね。たとえば落語とか、町の中で普通にそういう言葉が出てきたりね、そういう演目があったり、私たち「青山」から見ると、すごい不思議な、別世界って感じ。で、またアッチから見ると、コッチは宇宙的だって言われるの(笑) なんか飛び方が違うのよね。リズムが違うかもしれない。でも私は下町が凄い好きだから、岸和田の「だんじり」で生まれているものだから、そういうウワーっていうのが好きなんですよ。でね、8月の末なんですけど、浅草サンバカーニバルって、「なんであんなところにカーニバルなの?」って、すごく食い違うかもしれないけど、もう何十年も続いているわけ。
出水:毎年50万人も、人が集まるようですね。
JK:そう。審査委員長を、もう何年やったかな。結構やったんです。審査委員をしているときに、仲見世の前の通りでやっていたんで、(審査の)テント。そうするとね、みなさん、審査委員の前だけ一生懸命踊って、それでもう動かないわけ。どんどん待っているの。時間がどんどんずれちゃうわけ。それで終わったら日比谷公会堂で審査発表するんですよ。審査委員、地味なの。私ひとりくらい。派手なの。審査委員の場所は地味なんだけど、会場の客席、どれだけ派手か!
出水:本場の衣装に身を包んで。
JK:キョーレツ、強烈!すごいの!
出水:今年のサンバカーニバルは、8月27日に開催ということで、ぜひその賑わいをね、みなさんにも見にきていただきたいですね。
JK:だからね、審査委員はね、最近、隠れてやるんです。結局そういうの止めたんです。審査員の前でばっかり踊ろうとするから。だから審査委員、二か所に分かれて、審査しているのね。
JK:じゃあ、審査委員がどこにいるかを探しながら見ると、楽しいですね。