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かわいい?辛い?ねずみ大根って知ってる?

檀れい 今日の1ページ

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。今朝は、リスナーさんからいただいたお便りをご紹介しました。

ご紹介したのは、長野県上田市のラジオネーム「車大好き」さんのお便りです。

「長野県の伝統食には、おしぼりうどんがありますが、聞いたことありますか?
伝統食「おしぼりうどん」です。その名前の由来は、ねずみ大根のおろしを布巾やガーゼなどで絞ることから「おしぼり」と名付けられたそうです。ねずみ大根の絞り汁に味噌、かつお節、ねぎなどの薬味をお好みで入れ、釜揚げうどんを浸けて食べます。シンプルで独特な食べ方でいただく「おしぼりうどん」は、「あまもっくら」とした味と表現されるように、辛さの後から、ほのかな甘味を感じる奥深い味わい。汗が出るほど体の芯から温まるのが特徴です」

長野県のおしぼりうどん、みなさん、ご存知でしたか??

特に気になったのが「ねずみ大根」です。全国的には小さな大根のことを総称して、「ねずみ大根」と呼んでいる地域や大根もあるようですが、長野県坂城町の場合、ちょっと違うようです。大根の形が首の部分よりも下の方が膨れていて、下膨れ。そして、細長い根の先端はねずみの尻尾のようにも見えるため、まさしく見た目がネズミちゃんなんです。そのため、「ねずみ大根」と呼んでいるそうです。

ネズミ大根をおろし金で、すりおろす場合は、ねずみ大根をおろし金に対して垂直に立て、円を描くように力強く回しながらおろすと辛味が増すそうです。昔から『怒りながら大根をおろすと辛くなる』と言われているのは、まさに理にかなっているのかもしれません。また、皮付きのままのねずみ大根をすりおろすと辛味が増すほか、大根の根の先端の方が辛いということもポイントだという事です。

長野県坂城町の「ねずみ大根振興協議会」によりますと、大根おろしの絞り汁はピリッと辛そうですが、初めて食べる方は、味噌を多めに入れると辛さが和らいで、食べやすくなるそうです。さらに、砕いたクルミを少々入れると味がまろやかになるそうですよ。味噌とクルミのトッピング、これは間違いなく美味しそうです!!長野県の「おしぼりうどん」。チャンスがあれば、食べてみたいですね。


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。