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【若狭湾の日】新緑が美しい若狭路の古刹から、おいしい空気とお菓子とお茶をお届け!

若狭湾の日

新緑が眩しい季節。若狭路にも、美しい緑が広がっています。世の中はまだまだ新型コロナウイルス感染症拡大の心配が尽きませんが、自然はしっかりと四季を刻んでいるのですね。自粛疲れしているであろうリスナーの皆さんを癒すべく、4月25日(日)の放送は、若狭路の古刹から清々しい新緑の空気をお届けしました。

敦賀市にある西福寺(さいふくじ)は、1368年創建の歴史あるお寺。御影堂や阿弥陀堂、書院・庫裏など、数々の主要建物が国の重要文化財に指定されている名刹でもあります。

その歴史もさることながら、参拝者を魅了するのが、国の名勝に指定されている庭園の素晴らしさ。江戸時代に作庭されたという1400坪の書院庭園は、極楽浄土を地上に表現したものと言われています。四季を通して素晴らしい景観が見られますが、なかでも新緑と紅葉の美しさは格別です。

今回の放送は、そんな美しい庭園の池に架かる「四修廊下」から、職員の中村尊子さんがリモート出演してくださいました。

「四修廊下」は雲の上を歩いて浄土に渡ることを再現したもの。浄土経典を忠実に再現した構造はとても珍しく、ここ西福寺にしかありません。

「西福寺を歩けば、阿弥陀様に会ったり、雲の上を歩いたり、浄土へ行ってみたりすることができるんですよ」と中村さん。太田さんは「それは……こちらの世界に帰ってこられるんでしょうねえ?」と言いながらも、興味津々の様子でした。

西福寺では、茶会も行われています。その気分を味わっていただこうと、スタジオには茶会で提供されるお茶と銘菓も用意されました。お菓子は北陸道総鎮守・氣比神宮の門前にある「天清酒万寿店」の皮ようかん。自家製のこし餡に小麦粉と砂糖を練り合せ、天然の竹皮に包みセイロで蒸し上げた、素朴な風合いの羊羹です。

昔ながらの包みを開けると……竹皮の清々しい香りが。蒸し羊羹ならではのもっちりとした風合いもたまりません! 田中さんも、「おいしいね、甘すぎない、おいしい!」と召し上がっていました。お菓子の傍らには、「天清」と同じく氣比神宮の門前にある「中道源蔵茶舗」のお茶。70年の歴史を持つ老舗の日本茶専門店ですが、お茶はスタイリッシュなパッケージで、お土産にも人気です。

今回は、和菓子とお茶をセットにしてリスナー10名様にプレゼント。若狭路のパワースポット「西福寺」の美しい庭園を想像しながら、ぜひご賞味あれ。

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