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山本恵里伽「衣装」について考えてみた/ゲストは元「アイドリング!!!」の遠藤舞さん。

週末ノオト

TBSラジオからバービーがお送りする「週末ノオト」(毎週土曜13:00-14:55)

5月8日(土)
毎月2週目のパートナーは山本恵里伽アナウンサー。

山本恵里伽「”衣装”について考えてみた」

アナウンサーコラム「〇〇について考えてみた」。
今回は山本アナウンサーが「衣装」について考えてみた。

タレントやアナウンサーがテレビに出るときの衣装。衣装には大切な役割があります。バービーさんは、TPOと「自分の欲求」で決めているそうですが、夜のニュース番組「NEWS23」に出演している山本さんは、深刻なニュースを扱うことが多いため、明るすぎるものや派手な柄のものを避けているそうです。

先日、黄色のシャツと白のスカートが衣装として用意されており、それを着て準備していたところ、夜になって事故のニュースが。このニュースをお伝えするには、黄色と白の衣装では明るすぎると判断した山本さん。放送直前にベーシックなものに着替えたところ・・・

山本:そうしたら…番組のスタッフから「あれ?なんで着替えたの?」って言われて。「いやあの…事故のニュース入ってきたんで、黄色・白はちょっと派手すぎるかなと思って…」って伝えたら、「あ、アナウンサーもそういう衣装のことって気にするんだね」って少し驚かれたんですよ。その時に「一緒に働いてる人間であっても、私たちアナウンサーの衣装への配慮って、意外と知られてないんだな」って…

バービー:ほんとだねぇ。あまり気づいてなかったとかもあるのかしら。

山本:そうかもしれないですねぇ。やっぱりこう…アナウンサーの衣装までは、皆さん注目しないですもんね。

バービー:いやぁ~好きな人は好きよ?

山本:あ、好きな人は好きか、そっか(笑)

「自分だけでなく、ほかのアナウンサーも衣装へのこだわりがあるはず!」という事で、山本さんはこの週末ノオトに出演しているハセンさん、藤森さん、高畑さんにもお話を聞いてきてくれました。

◆高畑百合子アナウンサー
スポーツ担当していた時、取材に行くときはジャケットにパンツスタイル。靴はフラットシューズ。グラウンドを傷つけないように。

◆藤森祥平アナウンサー
シャツとポケットチーフでバリエーションを増やしている。チーフの入れ方や折り方などで表情をつけたりして工夫を。そして毎朝の靴磨き。

◆国山ハセンアナウンサー
オールジャンル担当しているので、ジャケットパンツスタイルを崩さない中でどうやって幅を広げていくか。視聴者の年齢層などに合わせてジャケットなのかセットアップなのかを考えているそうです。

詳しくは、radikoのタイムフリーで。

2時台は遠藤舞さんをお迎えして

アイドルグループ「アイドリング!!!」で元リーダーで、現在はボイストレーナーとして活躍されている遠藤舞さん。今年2月に初エッセイ「若いカワイイからの卒業」を出版されました。

学生時代は委員会もやったことないくらいの引っ込み思案だった遠藤さん。 スカウトにより芸能界入りし、その後すぐ、アイドルグループ「アイドリング!!!」に創設メンバーとして加入。そして21歳の時、グループのリーダーに・・・

遠藤:21歳で最年長だったので、「ババアいじり」がすごかったんですね。

バービ:あ~、特にバラエティでなんかやんなきゃいけないってなったら、「いじんなきゃ!」みたいなところも出てきちゃって…

遠藤:年齢以外に、私のネガティブなポイントが突出してあれば、またそこに行ってたのかもしれないんですけれども、たぶん年齢くらいしか、当時いじれるようなポイントが無くって。それで、いじられてたっていうのも恐らくあると思います。

バービー:いま考えるとどうですか?「ババア」って言われててどうだったんですか?

遠藤:いやもう、「ババア」って思いこんでました。それが怖いなと思って。21歳なんて今から考えたらめちゃくちゃ若いじゃないですか。

山本:ピチピチですよ。

バービー:もう子供子供!

遠藤:なのに「あ、もうババアだからミニスカートとか履いちゃだめなのかな…」とか、お化粧とかも「若作りっぽくなっちゃうのかなこれやったら…」とか、自然と洗脳されていくというかマインドコントロールされてくような感じで…。「ババアっぽくいなきゃ」っていう感じに、だんだんなっていっちゃったんですよね。

その後、25歳でアイドリングを卒業し、ソロシンガーとして活動したあと、29歳で芸能界を引退。今は「ボイストレーナー」として、アイドルを中心に指導中。

遠藤:いまって、23歳からアイドル活動を始める子とか、全然ザラに居て。アラサーの子とかもいて、なにか「若さ」以外のものをすでに武器にして始めてるなぁっていう感じはしますね。それはなんかすごい頭がいいな、賢いなって思いますし、大人の魅力で勝負していたりとか、突き詰めたパフォーマンスで勝負してたりとか。若さだけに頼らずっていう子は、増えてきたかなって感じはします。

バービー:じゃあ余計に個人のスキルというか、個性が活きやすくはなって、それをもっと持ってないと逆にハネないみたいな?

遠藤:そうですね。だからもう若いだけじゃ通用しない世界にはなってきちゃってて…。今はこういうご時世なので、おうちからの配信でお客さん集めたりっていう事がメインになってる子たちもいっぱい居ると思うんですけど、おしゃべりのスキルとか、応援してもらうスキルだったりとか…そういうものが、何よりも大事になってきたりするので。

バービー:なるほどねー!スタイルが変わってるから…

遠藤:そうですね

山本:アイドルの在り方も変化していってるんですね。

全編はradikoのタイムフリーで聴いてみて下さい。

来週5月15日のパートナーは、藤森祥平アナウンサー
ゲストは、社会系のコラムを書いているライターの富岡すばるさん
お楽しみにー。