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「お互いの欠けてる部分を補い合えたら長く続く」!松本穂香、恋愛に対して前向きになる!

新米記者・松本穂香の研修ログ

毎週金曜日、『金曜ボイスログ』の11時30分頃からお送りしているTBSラジオ「新米記者・松本穂香の研修ログ」。

新米記者の松本穂香が1人前を目指すべく、様々な分野のプロから知識をインプットする研修を行っていきます。4月の月間テーマは『恋愛』!講師は、臨床心理士・公認心理士の塚越友子先生です。

「新米記者・松本穂香の研修ログ」4月30日放送分http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20210430113510

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

塚越友子先生は、東京女子大学大学院卒業後、コミュニケーション論の研究から興味を持った編集プロダクション、大手企業の広報を経て、銀座で人気ナンバーワンのホステスになります。その後、心理カウンセラーとして独立。現在は、東北大学大学院博士過程で臨床心理の研究をされています。

恋愛講義の最終回は、リスナー記者からの質問に答えます

松本:リスナーの皆さんからの質問、お悩みがいろいろ届いているので、ちょっと先生に相談させていただきたいなと思います。では、早速読ませていただきます。ラジオネーム、トッティさん21歳学生の方からいただきました。ありがとうございます。

恋愛に関して相談があります。それは、僕は気になる人の前で喋りすぎてしまうという悪い癖があります。その場を盛り上げよう楽しませようとして、いつも喋り過ぎた後で後悔してしまいます。穂香さんなら、このような男はどのように映りますか。

松本:ありますね。よく私もある気がします。どうしたらいいですかね?

塚越:緊張するとね、間が嫌なので基本的にみんなお喋りになってを繋いでいくんですよ。それは友達として、その相手の女性のことを考えてるんだったらいいんですけど、やっぱり恋愛の場合には確実にマイナスになります。

松本:恋愛の場合マイナス…。

塚越:恋愛って、あの「ドキドキしたい」とか、なんか「この人ってどういう人なんだろう?もっと知りたい!」っていう気持ちが恋愛感情に繋がっていくので、喋りすぎて楽しくなっちゃうと、もっと知りたいはないしドキドキもないじゃないですか。

松本:確かに!

塚越:まずその時点でアウトなんですよ。2点目としては、人間って不安だったり、ちょっと緊張を感じていったりすると、それをほぐしたくて、目の前の相手の人に近づきたいって思うんですね。親和欲求っていうんですけど。それが出て近づきたいって思ってくれるのにお喋りをして楽しませてその不安やドキドキする感覚をなくしてしまうと、近づきたいと思ってもらえなくなっちゃうんですよ。そうすると友達っていう感じで終わっちゃうので、そういう意味でも、お喋りで間を埋めて繋いでってしまうっていうのは全然良くなくて、ちょっとボソボソ、ボソボソ、かみ合わない!ぐらいの方が、「あれ?あれ?この人何かデートに誘ってくれたけど、あんまり私のこといいって思ってないのかな?」ってちょっと不安にさせたりすることの方が、恋愛に発展させるには役立ちますね。難しいでしょうか。

松本:駆け引きって難しいですね!

塚越:楽しい楽しいで終わらせないように少しごギクシャクしたこともこれで恋愛に発展しやすくなるかもっていう、もちろんギクシャクずっとしてたら、相性あわなかったで終わっちゃうって難しいんですけど。

松本:トッティさん、そういうことなので、落ち着いて、落ち着いていきましょう。「ほのかさんならこのような男はどのように映りますか?」そうだなあ。喋る内容にもよると思います。あの、気づかないうちにデリカシーない話題とか言葉とかを言わないように、気をつけてほしいなと思います!参考になったかな?いやーちょっと勉強になりました本当に。すごく恋愛に関して悩んでることたくさんあるので、一ついいですか?

塚越:どうぞ。

松本:結局自分に合う人ってどういう人なんだろうっていうふうに思うんですけど、自分とこの人似てるなみたいなタイプの方がうまくいくのか。もう全然真逆だなってタイプの方がうまくいくのか、相性がいいのかって結局どっちがいいんですかね。

塚越:もちろん似てるタイプはうまくいきやすいんですけど、真逆でも似ていても補えるかっていうところが重要ですね。お互いの欠けてる部分を補い合えたら長くは続くと言われています。違いすぎて、海に行くか山に行くかでいつも喧嘩して、「俺は山!」「私は海!」って駄目じゃないですか。

松本:駄目ですね。

塚越:でもそこを補い合ってじゃあ中間のココにしようとか、今回は海だね今回は山だねってやれるかどうかですね。

松本:その人の性格・・・?

塚越:よくカップルになった後に、その最初の魅力の要素として似ているとか、全然違うものを持ってて素晴らしいっていうのは引き付けられるんだけれども、交際が始まった後はその要素をどうやってお互いの中で補い合って、チームとしてやっていくかっていうチーム力が問われるので、その切り替えが相手もできるかですよね。だいたいみんな切り替えできないんですよ、そこで。

松本:できないですよね。難しい!ということで、先生1ヶ月間ありがとうございました。

1カ月の研修を終えて、人間はほぼ錯覚で生きているということを学んだ松本記者。「恋愛でもいろいろ悩むことが多いですが、あんまり深く考えずに楽しんで生きていきたいな」と話しました。

5月のテーマは、「睡眠」です!お楽しみに!

「新米記者・松本穂香の研修ログ」4月30日放送分http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20210430113510

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)