お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ

【春の山菜特集】ややマイナーな行者にんにくとは?

檀れい 今日の1ページ

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。
「春の山菜特集 3日目」今朝は「春の山菜 ややマイナー編」でした。
     
昨日は「タラの芽」と「ワラビ」をご紹介しましたが、今日ご紹介するのは、「行者ニンニク」です。
タマネギやニンニク、ニラなどと同じユリ科ネギ属の多年草で、北海道の寒冷地・高山に生えていて、山にこもる修験道の行者が食べたことから「行者にんにく」という名前で呼ばれるようになりました。北海道では古くから山菜として食べられていて、ニラやニンニクなどに含まれる滋養強壮成分アリシンが豊富に含まれています。

では、北海道では馴染みのある山菜「行者ニンニク」。どのように頂くのでしょうか?定番の「醤油漬け」は、醤油、みりん、ごま油に、サッと塩茹でした行者にんにくを加えて漬け込んだら完成です。漬け込んでいるうちに、醤油に行者ニンニクの風味が染み込んでいくので、「ニンニク醤油」のような使い方が出来るそうですよ。天ぷらや、おひたしにもぴったりだということです。

続いて、ご紹介するのが、「こごみ」です。
こごみは、クサソテツの若芽のことを言います。丸くかがみこむように生え、方言で言う「こごんだ(かがんだ)」ようにみえる姿から、その名がつけられました。山菜でありながらアクがなく、またやわらかくて食べやすいため、天ぷらや、おひたしだけでなく、胡麻和えや、白和、さらには、ペペロンチーノなど、様々な料理に使われているそうです。

月曜日から3日間にわたって、山菜についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
野菜の甘味も大好きですが、春の食卓には山菜の苦味も欠かせません!みなさんもぜひ、積極的に食べてくださいね!


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。