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東京大学名誉教授の月尾嘉男先生に聞く「『ビブリオマニア』と言われる収集家」について

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月曜~金曜 朝5時30分~6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週月~金曜日の5時45分頃からは、日替わりでお送りする「うるおい生活講座」
今朝は・・・東京大学名誉教授の

月尾 嘉男 先生

『ビブリオマニア』と言われる収集家」について、お話頂きました。

 

■世界には集めることが生きがいという「書狂(ビブリオマニア)」と言われる収集家が多数います。

20世紀にロンドンで生活していたソロモン・ボッテスマンは、1455年にグーテンベルグが、活版印刷術を発明してから1500年までの50年弱の間に印刷されたインキュナブラ(ゆりかご)と言われる本のみを集めていました。その一冊はグーテンベルクが最初に印刷した『42行聖書』と言われる印刷物です。現在、世界に48冊しか残っておらず、そのうちの1冊を1996年に慶應義塾大学が購入しましたが、当時の値段で8億円。展示すると1日の保険料が100万円という貴重品でした。19世紀の有名なビブリオマニアの

ヴェストレノン・ド・ティーラント伯爵はオランダ王立図書館長でしたが、自分でも専用の図書館を作り、人には見せませんでした。このようなマニアになると、世界に1冊しかない本を持っていることを生きがいにする人も登場し、大金をはたいて数冊しか残っていない本をすべて購入し、1冊を残して他は燃やしてしまって満足したというビブリオマニアもいたそうです。

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