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ナイツとバービーのお悩み相談室!/高畑百合子「おもちゃについて考えてみた」

週末ノオト

TBSラジオからバービーがお送りする「週末ノオト」(毎週土曜13:00-14:55)

3月27日(土)今回のパートナーは、高畑百合子アナウンサー。

今回は、週末ノオトの前に放送している、「ナイツのちゃきちゃき大放送」との特別コラボ!
バービーさんがちゃきちゃきに、ナイツさんが週末ノオトにご出演。
週末ノオトでは、冒頭からナイツさんをお招きして・・・

ナイツとバービーのお悩み相談室!

事前に募集したリスナーの皆さんのお悩みに答えていただきました!

そのお悩みの一つ、将来、お笑い芸人になりたいと思っているけど、大学を卒業してからその道に進むべきか、それとも、高校を卒業したら、そのまま養成所に入るのがいいのか悩んでいるという高校2年生、ラジオネーム「なかゆう」さんの悩み。

大学を出てから、芸人の道へ進んだナイツのお二人とバービーさんですが・・・

高畑:大学へ行ったこと、お笑いにつながっています?

塙:お笑いにつながってないことは無いと思いますよ。全部出会いがあったことで、事務所もそうですし、そこから漫才協会にも入ってますしね。

土屋:うちらは大学で知り合いましたからね。でも塙さんなんかは、高校の時に、佐賀の笑いの大会で優勝して、吉本に直接行くか大学に行くか迷って、大学行ったタイプですから。まさにそうです。

塙:おんなじです。高校2年生の時にやってたから、友達と。

バービー:じゃあ、行った方がいいっていう・・・。

塙:どっちも正解だと思うけどね。でも、もしかしたら、高校卒業して行ってたら、辞めちゃってたかもしれないね。意外に。

バービー:あ~、確かに。高校から始めてる方とかで、残ってる率、少ないかもしれない。芸人として。

高畑:何ででしょうね?

塙:やっぱりね、プロ野球と同じですよ。体が出来るまえに、いろいろやっちゃうから、訳分かんなくなっちゃうんですよ。あと意外に、ハイスクール漫才とか、ああいうので優勝した子っていうのは、その後、M-1で活躍してるかと言うとそうじゃなくて。変に高校生の時に上手くなっちゃうと、それをぶっ壊せなくなるわけですよ。

バービー:うわぁぁ!

塙:下手くそなヤツの方が魅力があるじゃない?形が決まり過ぎちゃって、18ぐらいなのに。ただ上手いだけなのよ。上手いやつなんていっぱいいるからね。

バービー:うわぁ凄い!いい~!

土屋:いいねぇ、いい例え。競馬もね、6月デビューだと、やっぱり短距離馬になりがちだから。やっぱ気性難が治らないままっていう子がいるから、10月ぐらいのデビューがちょうどいい。菊花賞の日の1800メートルが一番出世するって言うもんね。

バービー:・・・塙さんが凄くいい答えを出したのに。お笑いの。

塙:そうそう、そこでピタって止まった方がよかった!競馬行っちゃったことで、訳分かんなくなっちゃった!

バービー:変なのが入ってきちゃった(笑)

土屋:あそう、余計だった?より刺さるかなと思ったんだけど、ごめんなさい。

バービー:でも、ベストな答えが出ましたね。

土屋:焦る必要はないという事でしょうか。

そんなナイツさんとのコラボは、13時からスタートしていますので、radikoのタイムフリーでぜひ!

高畑百合子「おもちゃについて考えてみた」

ナイツさんとのお悩み相談のあとは、アナウンサーコラム「〇〇について考えてみた」。
今回は、高畑百合子アナウンサーが「おもちゃ」について考えてみました。

まだコロナウイルスが蔓延する前の去年のお正月、親戚のお子さんたちと遊んだ時、久々に人生ゲームをやったそうで。

その時、高畑さんはゲームの道具を配る物品係。人を表すピンを配る時、男の子には水色のピン、女の子にはピンクのピンを配り、いざスタート。

ゲームを進めていくと、小学校2年生の女の子が「結婚」のマスに。物品係の高畑さんは、その子のパートナーとして、迷わず水色のピンを渡そうとしたところ、その子のお父さんが「水色のピンでいいの?男の子でも女の子でも、どっちでもいいんだよ」。

その言葉に衝撃を受けた高畑さん。女の子が結婚したら、迷わず男の子の水色のピンを渡す。ゲームとはいえ、ご自身にそんな固定観念がへばりついていたことに衝撃が。
そもそもメーカーは、男の子は水色、女の子はピンクとも指定していない。
にも拘らず、こんな固定観念が・・・。

そんな事をきっかけに、多様化する社会にあわせた、今のおもちゃについて、高畑さんが調査。

ジェンダーはもちろん、体が不自由な方に向けたバリアフリーなおもちゃが続々と出る中で・・・

バービー:私よくエゴサするんで、よく「バービー人形」がヒットするんですよ。バービー人形業者は凄いいろんなものを出していて、人種だったりとか、車いすに乗ったバービー人形だったりとか、そういう活動してるって知っていたんですけど・・・。

高畑:と、言うことを打ち合わせしたかのように!でもしてないのに!こちら、車いすのバービー人形!

バービー:ハッハッハッハッ(笑)ヤダなんか私、先走った!(笑)

高畑:これスロープも付いていて、車いすもかなり精密に出来ていて。

バービー:初めて見ました!車いすのバービー人形ちゃん!

高畑:そう!これ、実はなかなか日本では手に取れないと思うんですね。2019年にアメリカ旅行に行ったときに、カンザスシティという町の普通のスーパーのおもちゃ売り場に、この車いすに乗ったバービー人形が売ってたんですよ。私、感銘を受けて、すぐに買ったんですけど。
これ以外にも、義足のバービーとか、障害のあるバービー人形が出ていて。うち、夫が義足なんですね。なので、義足のバービーは手に入らなかったんですが、写真を見た時に、親近感もあるし、受け入れられている感もあるし、こういう気持ちになるんだなって、すごい思ったんですよね。

バービー:そっかぁ。どの目線に立つかでぜんぜん違ってきますね。うわぁ、感動!実物を見れて!

高畑:そうなんです!日本でもすぐ手に入ったらいいなと思うですけど、この車いすだけじゃなくて、肌の色が濃いバービー人形だったり、髪が褐色だったり、ちょっとふくよかだったり、身長が低めだったり、そういうバービーがいっぱいいるんですけど。
アメリカでは、「#ToyLikeMe」、「私に似たおもちゃキャンペーン」っていうのがあって。障がい者の外見を持つおもちゃがもっと増えるように、というキャンペーンもありますし、人種とか性別とかそういうところを、おもちゃの世界がどんどん超えていってることに、いろいろ調べていくと発見がありまして。

バービー:たしかに、おもちゃで一番最初に社会規範を知る、みたいなところがあるかもしれないですもんね。そうやって、一番最初に柔らかい脳みそに入っていくものは、私たち大人がしっかりと気を付けていかないとですね。

高畑:ね!そういう意味でも、私たちもアンテナを張りたいですし、おもちゃを社会を映す鏡として見てみても面白いかもしれないですね。


全編はradikoのタイムフリーで聴いてみて下さい。


次回4月3日のパートナーは、国山ハセンアナウンサー。

ゲストは、精神科医の星野概念さんです。

お楽しみに!