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東京大学名誉教授の月尾嘉男先生に聞く「ナッジ理論」について

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月曜~金曜 朝5時30分~6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週月~金曜日の5時45分頃からは、日替わりでお送りする「うるおい生活講座」
今朝は・・・東京大学名誉教授の

月尾 嘉男 先生

ナッジ理論」について、お話頂きました。

 

■「ナッジ」という英語は、「それとなく肘でつついて教える」という意味。
友人が誰かと話している時に、「そんなことを言っては相手に失礼だよ」と伝えたいが、会話に割り込んで伝え訳にもいかないので、友人を肘でつついて、それとなく教える。というようなことを示す言葉。

シカゴ大学の行動経済学が専門のリチャード・セイラー教授は、ナッジ理論を作った功績で2017年にノーベル経済学賞を受賞。そのセイラー教授が紹介している例は、空港のトイレの話。オランダのアムステルダムの
スキポール空港の男子用トイレの小便器の周辺の床が飛沫で汚れて清掃者が困っていました。そこで小便器の中央に実物大のハエの絵を印刷しておいたところ、皆がハエを追っ払おうとハエを目がけて放尿するので周囲に飛び散らず、床の清掃費用が8割も減ったそうです。「周りに漏らさないように!」とポスターで直接注意しても効果はありませんが、そのように間接的に伝えれば効果があるというナッジ理論の典型です。

 

このほか、詳しくはradikoのタイムフリーでお聴き下さい!

 

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