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【若狭湾の日】若狭人の元気の元は、どろっとして黒くてすっぱいエキス!?

若狭湾の日

若狭の名物のひとつが、三方湖周辺で栽培されている福井梅。TBSラジオ「爆笑問題日曜サンデー」(日曜午後1時~)でも、梅干しや梅シロップ、梅ジャム、梅酒など、さまざまな梅製品をご紹介してきました。ですが、実はまだ披露していなかった、とっておきのものがあります。3月14日(日)の放送では、ついにその“とっておき”が登場!

若狭で梅栽培が始まったのは、江戸時代。現在は日本海側最大の産地に成長しています。数種類ある福井梅のなかでも、主力品種が「紅映(べにさし)」。日の当たるところがほんのりと赤く色づく果実は、ミネラルが豊富で、梅干しや梅酒、ジュースなどに加工されています。

三方湖周辺を車で走っていると、農家が軒先で手作りの梅製品を販売している光景を見かけることも。農家さん自慢の味は、若狭を訪ねてこそ出会える味です。

この日いよいよ登場したのが、青梅の果汁を煮詰めた梅エキス。黒くてどろっとした見た目は、けっしておいしいものには見えません。が、とても貴重でヘルシーな逸品です。青梅1キロからわずか20グラムしか作ることができないうえ、果汁のアクを取りながら10時間も煮詰めなければ完成しません。

梅エキスにたっぷりと含まれたクエン酸は、疲労回復や血流改善、免疫力アップなどが期待できることから、地元では一家に一瓶は常備されている定番のスーパーフードです。取り入れ方は、起床時や就寝前に、ほんの少量をお湯に溶いて飲むのがおすすめ。二日酔いも、これを飲んで一発で治す人がいるのだとか。

若狭人の一押しといってもいいほどの梅エキスを紹介してくれたのは、梅農家の渡辺真理子さんと、おおい町観光協会の森脇亜津沙さん。福井放送・嶺南支社からリモートでの出演です。

酸っぱいものは苦手……という方に試していただきたいお土産も、スタジオに差し入れてくださいました。砂糖と酢、塩で梅を漬けた「完熟梅のおやつピクルス」は、甘みも塩分もマイルドで、おやつ感覚で食べられる商品。お二人によると、このピクルスで暑い夏を元気に乗り切る若狭人は多いのだそう。

「ものすごく熟した梅のジャム」は、その名のとおり、木成り完熟の梅を追熟させて作った果肉100%、無添加のジャム。ペクチンを使っていないのにとろりとしていて、パンにつけたりヨーグルトに混ぜておいしいのはもちろん、プロセスチーズとの組み合わせはおつまみにちょうどよく、ワインが進みます。

今月は、若狭町の「梅エキス」、おおい町の「完熟梅のおやつピクルス」「ものすごく熟した梅のジャム」をセットで10名にプレゼント。コロナ疲れも、ヘルシーでおいしい梅で吹き飛ばしたいものです。

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