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4人の個性的な水の精の会話にも注目!【みえっぱりのラモーナ・前篇】ゲスト:真凛さん

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

今週は、俳優の真凛さんをゲストに迎え、メアリ・ド・モーガンの「みえっぱりのラモーナ」をお送りしました。

ラジオドラマにはいろんな水の精が出てきましたが、真凛さんから発せられる少年の水の精はもちろん、見た目からは全く想像できないおばちゃん声に、スタッフから感嘆の声がこぼれました。

そして中嶋さん十八番(!?)おばあさん声の精霊も、さすがの長老感!

“水の精・おばさん”と“水の精霊・女長老”の会話は、このお二人から出ている声には思えません。

(↑上記に“水の精・少年”と“若い女の水の精”を加えると、4体の水の精がいますが、正真正銘お二人で演じています♪)

きつい口調でエリックをあしらうラモーナに、思わず「厳しいよ~泣いちゃう……」と呟く男性スタッフ。
皆さんの想像の中では、ラモーナはどんな美人でしたか?切れ長な釣り目の美人が私の中には浮かび上がりました。

それにしても前半部分だけでも、大事な人はいつまでもそばにいると思ってはいけない、自分本位になると周りが離れていく、後悔先に立たずという、様々な教訓を感じられる物語でした。

対談では、話の内容や水の精についての話題に。
思ったよりも残酷な水の精、エリックにあまりにも冷たいラモーナ…。

ちなみに真凛さん、水の精・少年は、野球少年を思い浮かべながら練習してきたということでした。
また、作品については「“失ってはじめて気づき大切さ”に気づける作品だと思った」と、やはり教訓について仰っていました。

今回のお話では、影を捕まえる…というファンタジー要素がありますが、先日の脚色大賞でも“影になった父”が出てきたり、日本にも古くから影踏みや影絵等、様々な遊びがありますね。
影を失うという文学作品も、以前番組で「影をなくした男/シャミッソー」や「ウィリアム・ウィルソン/エドガー・アラン・ポー」を紹介しましたが、今回は果たしてどんな結末を迎えるのでしょうか?
来週は気になる後編です。
一体ラモーナはどうなるのか?エリックは戻ってくる?水の精たちの動きにも注目ですね♪

by 番組スタッフ

 

 

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