お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

狂言師・野村萬斎「700年近い歴史の発声法でズドーン!」と子を叱る

伊集院光とらじおと

毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」

「伊集院光とらじおとゲストと」

2月17日(水)のゲストは、狂言師の 野村萬斎さんでした。

▼コロナ禍で泰然としている自分がいた
野村萬斎さんが芸術監督を務める「世田谷パブリックシアター」の公演が、稽古最終日に中止決定。そんな状況でも、どこか〝動じない〟自分がいる。『薪能』では天候によっては途中で終わることが多々あるし、そもそも狂言の長い歴史の中で『応仁の乱』で町中が焼けてしまうような危機も乗り越えてきた。「自分は滅びないことを発信する立場」と、ここ最近の心境を語ってくれました。
そして話題は、時代を超える狂言の一つの要素「笑いの型」について…

アシスタントの安田家では『野村萬斎の狂言エクササイズ』が流行。本人を前に安田実践。「大変上手でしたよ」とお褒めの言葉を頂戴する一節も。

▼『捨身』をどう言い換える?
さらにお話は深い所へ…古典を継承する難しさの一例として、狂言で出てくる『捨身』という言葉をどう読むかのか?など丁寧にお話くださいました。古典はどこまで新しくしていいのか?という問題は萬斎さんも「悩みどころ…」のようです。

伝統と向き合いながらも、ご自身が見知らぬ文化と触れる経験をたくさん重ねてきたからこそ「元々の作者の意図に身をおき、行ったり来たりしないと可能性は広がらない。」そんな言葉の重みを感じるお話の数々。

狂言・伝統の本質的で深いお話から、ご家族のお話に至るまで濃厚なトークの全ては、radikoのタイムフリーでぜひお聞きください。

伊集院光とらじおとゲストと 2021年2月17日(水)http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20210217100002

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)