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野菜を干して保存食を作ろう!

檀れい 今日の1ページ

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女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。今朝は「乾物にまつわるお話」をご紹介しました。

2月17日は「千切り大根」、別名「切り干し大根」の日。
切り干し大根の生産が盛んな時期である事などが理由のようですが、乾物は長期保存にも向いていますので、ステイホームにもぴったりと言われています。そこで、今朝は、実は切り干し大根大好きという檀さんが、乾物にまつわるお話を紹介しました。

農林水産省のホームページによりますと、乾物は野菜や海藻類、魚介類などの食材を乾燥させて、水分をカラカラになるまで抜き、常温で数カ月以上の長期保存をできるようにした食品のことを言います。食材に含まれる水分は、ものを腐らせる細菌やカビなどの微生物を増やしてしまいますが、乾物は水分が抜けているので、微生物の繁殖が抑えられるため、常温でも腐らずに保存できるという事です。

市販の乾物を使うのもいいのですが、実は、乾物って、家でも意外に簡単に作れるそうです。野菜、果物、ナッツ、海藻、魚介、豆など、乾物は食材の種類も豊富。食物繊維が多く、旨みも強い乾物は、もしもの時の強い味方になるのです。非常食として、活躍してくれるのは嬉しいですよね。

乾物について詳しい、一般社団法人ドライアンドピースの、サカイ優佳子さんによりますと、野菜を干して乾物にすると、安売りの時に買いだめをしても、使い切ることができます。家計に優しくゴミを出さないので、食品ロスの削減になり、環境にも優しいそうです。

続いて、野菜の干し方についても伺いました。野菜は、切って重ならないように干すことが基本。ごぼうやレンコンなど、アクの強い野菜は酢水に15分ほどつけて灰汁抜きしてから干します。

野菜を干すのは、ざるや焼き網など家にあるものを使えばOK。干すタイミングですが、乾燥している日に干し始めて下さい。薄く細く切って、空気に触れる部分が多くなるようにすることがポイント。外で干せればそれに越したことはありませんが、加湿器を使っているといったケースでなければ、家の中でも大丈夫なのだそうです。これなら、留守がちのお宅でも作ることができますね。

初心者の方が挑戦しやすいのが「切干し大根」皮をむいて千切りにして干すだけだそうです。
また、皮も捨てずに干しておくのがオススメなんだとか。切干し大根の煮物のようにこの干した皮を料理すると、食感がシャキシャキして新鮮なんだそうですよ〜。

乾物にしておけば、お味噌汁につまんで「これとこれ」と入れて煮るだけで野菜が摂れてしまいます。
今の状況ですと、買い物の回数を減らせるのもメリットですよね。


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。