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世間はClubhouseで盛り上がる中、許可局には今さら「Instagram」が上陸

東京ポッド許可局

世間はClubhouseで盛り上がっていますが、その直前、2021年1月中旬の収録。
許可局には、世間から10年ほど遅く、Instagramが上陸したところでした。

タツオ:許可局的にもね、やっぱおじさんアップデート論っていうのを前話しましたけど、やっぱおじさんもアップデートしてるんだと。iPhoneと一緒でね。iOS かなんかと一緒で。最近何か学んだ、アップデートしたことってありますか?

マキタ:タツオ、いい質問してくれた。俺は今、Instagram を勉強してる。

鹿島 :おお〜インスタですか。

タツオ:51歳になって、Instagramを勉強して。

マキタ:いやあのね、インスタって、それぞれやってますかね。

タツオ:全然やってない。

鹿島 :僕は自分だけのやつをやってます。新聞紙面をスクラップっていう。

マキタ:それ勿体無いよPK。ビジュアルがさ、ちっちゃくてかわいいんだからさ。そういうのもっと出してった方がいいよ。

鹿島 :インスタでか?

マキタ:インスタで。

鹿島 :あ、そう。マキタさんなんか気づいたの?最近。

マキタ:俺、気がついちゃったの。本当に大きな声じゃ言えないけど。俺って意外と可愛いらしいよ。

鹿島 :あらあらあら。ああそう。だからインスタ始めたんだ?

マキタ:インスタは始めてたの。始めてたのずっと。で、やってたんだけど、俺の使い方って全然駄目だったっていうことが発覚したのよ。それは今、いろいろ若い方と、ドラマで接することが多くて。

マキタ:彼ら彼女たちはやっぱりインスタを使うんです。Twitterもやるけど、Twitterの使い方は文字が中心だし、自分が出る方の立場だとしたらば、まあこう見る。

タツオ:Twitterはうるさいおじさん多いからな。

マキタ:そう。で、「Twitterはうるせえ」って言ってた。

タツオ:(笑)そうだね。

マキタ:インスタはややこしいことはあまりしなくて。基本的には本記事。まあ記事っていうと硬いのかね。投稿するメインのやつと、あとストーリーズってやつがあるでしょ。それ24時間で消えちゃうらしいんだ。

鹿島 :それよく聞くんだ。24時間で消えちゃう。

タツオ:なんで俺と鹿島さん、マキタさんにインスタ教わってるんだろうね。

鹿島 :その若者曰く、マキタさんは今まで何を間違ってたの?

マキタ:これは、インスタに早い話、照れてたんですよ。インスタなんて若者たちがワーワー騒いでるところに入ってって、そこの中心になるわけにもいかないし。できないしって思いながら、恐る恐るやってた。で、 PK みたいに鍵をかけるっていうか、個人のためだけにメモ代わりにして何かそういう記事だけをアップし続ける。それも一つの使い方なんだけど、それはあくまで個人アカウント。あるいはプライベートの裏垢、鍵垢、いろんな言い方があるじゃないですか。で、人に交わろうとしないっていう。で、俺は交わろうとしないっていうほどではなかったんだけど、「限りなく鍵垢的な使い方」って言われたの。

鹿島 :どんなのあげてたの?それまでは?

マキタ:日常生活で、食べ物を撮るんですよ。俺が食べてるところはお見せするのは恥ずかしいよね。

タツオ:そこは照れずにいこうよ。マキタさんがカップラーメンすすってるだけでいいじゃん。白黒で俺投稿するよ。食べ物の話、散々ここで喋ってんじゃない。

マキタ:これは聴覚メディアでさ。俺が喋ることで何かを刺激して、明日どん兵衛買いに行っちゃおうかなとか、とんかつ食べに行っちゃおうかなってことまでいくのが想像できると楽しい。だけど俺が食べてるとこなんて、ただサイを撮ってるだけじゃねかそんなもの。動物が何か餌を食ってるだけじゃないって思うと、すごく恥ずかしい。

鹿島 :なるほどね。

マキタ:だから基本的に、おいしいパスタを食べたとかね。キレイに撮って…、みたいな感じのことをこっそりと。被写体になるのはやっぱ恥ずかしいっていう。まずはそれが駄目。

鹿島 :駄目なんだ。

マキタ:あとフォローも、俺もう本当に特定のお会いしたことがある、あと自分のセンス、嗅覚でこの人はOKっていう人だけしか、フォローしないっていう感じにしてたんですよ。

鹿島 :それが、今までとは違うの?

マキタ:それを「マキタさん勿体無いですよ。例えばフォロワーが1万人ぐらいじゃないですか。そこまでフォローされてるにも関わらず、鍵垢的な使い方しかしてないんですよ」って。もっといろいろ交流とか、あとインスタライブってあるの知ってる?

タツオ:(笑)聞いたことはある。

マキタ:お前、今すごい俺のことを笑っただろ。

タツオ:いやいや、俺も同じ情報量だなと思って(笑)

マキタ:知ってるか?インスタライブってすげえんだぞ?

鹿島 :うん。聞いたことあるよ。お互い違うこと言うやつね。知ってるよ?あれだろ?ってお互い間違ったことを。

マキタ:(笑)もうこの試合はノーカウントなのは分かるけど。もう駄目な人たちの集まりだということはわかるが。

タツオ:それもう、ファミコン買ってきてって言って、セガ買ってきちゃうお父さんと一緒だよね。

マキタ:いやだからもうさ。それも何か的外れなんだよ、たぶん。微妙にずれてるんだと思う。そのインスタライブとかを例えば、ドラマが始まりますよ!ってことを軽くどんどん上げてくなり。そしたら共演者とフォローフォロワーの関係が結ばれて、そこのところにマキタさん今インスタやってんだ、ライブやってんだって。見てますよみたいなことを、その相関図をそのまま見せるだけでフォロワー伸びるんですからって。信頼がだんだん上がると。今フォロワー数とかキャスティング会社の人たちとか、キャスティングする権限を持ってる人たちみんな見てますよ!って言うわけ。

マキタ:でもその人なんかの場合は、ある程度のフォロワー数があると、やっぱ広告的な価値があると思って、あれを紹介してください、これを紹介してくださいみたいなことなんだけど。そういうところはちゃんと線を引いて。自分が本当に良いというものしかやりたくないし。でも一方で、良くないのにお金になるから、よくない商品でもガンガン宣伝くしていく人たちもいるんですけど、私はそういうことはやりたくありませんっていう人だったんだけど。まあ、それだけ有効利用できるし、みんな見てますよっていう話ですよね。

タツオ:インスタをね。

マキタ:あと、本当の記事のほうでいうと、例えばあるじゃんか、今ね。目の前にあるでしょ。こっちの方はちゃんとした写真をあげるんだよ。これとかを、もう本当に構図とかも何も気にしなくていいからポンポンポンあげてけばいいんですよ。

鹿島 :関係性をね。

マキタ:そう!関係性を見せて。

タツオ:じゃあ一緒にいる人をアップしていくっていう。

マキタ:そこに例えば、メンションのマークをポンとつけられるボタンがあるんですよって言われるんだけど。まずその案内がものすごい早くて俺わかんねえから。ここにそのボタン?ちょっと2個前に戻って?もう1回ボタン押し直して?ちょっとわかんねからって言って。

タツオ:この時間何なんだろう。

マキタ:いや、お前ちゃんと真面目に勉強しろよ。

鹿島 :関係性を見せてあげることで、たぶん見てる側も得した感があるんじゃないの?このドラマの裏側というかね、オフの部分を見せてくれたっていう。なんだったら自分も仲間じゃないかっていう錯覚を与えてくれる。

マキタ:またまた。錯覚って言うと。

鹿島 :錯覚って言うと言葉がキツイよ、もう。

マキタ:言葉が鋭いよ。

鹿島 :Twitter派だから。言葉で。
タツオ:前もね、ちょっと出てましたけど。インスタは FM、TwitterはAMだから。

鹿島 :そうですよね。

マキタ:その例えがTwitterっぽいんだよ。

鹿島 :でも、その一生懸命なやり方って、なんかどぶ板選挙のね。選挙強い人のアドバイスを聞いてる感じですよね。

タツオ:選挙で例えるんじゃないよ(笑)

鹿島 :田中角栄がいま生きてたら、たぶんすごいインスタのフォロワーいると思うよ。

マキタ:角栄とインスタは親和性がないよ。

 

マキタ:でも俺パッと思ったわけ。許可局とインスタってなんか相性いいかもって思って。

タツオ:3人のビジュアルが全然違う個性の、あと背格好がバラバラで。だから横並びの写真あるじゃん。あれ結構インスタじゃない?

マキタ:俺らの中でわちゃわちゃ田中角栄の「おい、PK!それは田中角栄はインスタ向きじゃねえわ。ゲラゲラゲラ」みたいな状態を見せるだけで、なんか楽しんでもらえるらしいよ。

鹿島 :音しか聞けないものが、ちょっと一瞬そういう画が。なんか得した、嬉しいもんね。ファンだからね。

マキタ:ストーリーズなんてたかだか15秒ぐらいの話でしょ。それをパカッと喋ってもらうとかさ、パカっとあげられるんだから。そしたら24時間で消えちゃうんだぞ。で、保存もできるの知ってる?ちゃんと保存もできるんだよハイライトってやつでちゃんと。

タツオ:いやでも、確かにインスタってさ。なんか猫とか犬好きな人がよく使ってるイメージあるんだよね。

鹿島 :あ〜、いいじゃないですか。

マキタ:何個もアカウントを持ってんじゃん?普通の人たちってみんな。ある仕事の仲間の女の子、女の子って言ったって結構いい感じの歳ですけど。その人はね、猫のアカウントをあげた途端、そっちのほうのアカウントのフォロワーは俺より、数万だね。

タツオ:やっぱり猫、数字持ってるから。

マキタ:だからもう俺、猫になろうかなと思って。

タツオ:そういう意味では、タレントさんもみんな猫なんだよ。

マキタ:ガッポリ建設みたいに。

タツオ:ガッポリ建設はパンダだよ。

マキタ:で、自分の中の利用方法も見えてきたし。なのでインスタをこれからちょっと。今1.1万ぐらいっていうんだから。ちょっとさ、例えば5万人とかさ、ぐらいまでいくというときに何か見えてくるものがあるんだろうなとかって思って。一生懸命やってみようかなと思ってるよ。ほとんど機能なんか何も使っちゃいなかったんだから。

タツオ:(笑)勉強しましたか。アップデートしてますね。

マキタ:アップデートっていうかさ。俺ぶっちゃけ言うと、役者の仕事ある程度のこと、ちょっと自分の中で見えちゃった気になっちゃったんですよ。俺のキャラクターってある程度もう決まってるから。

タツオ:なるほど。もうこういう役っていうのが大体わかる。

マキタ:そう。大体決まってるから。だからどうせ嘘じゃん。役者の役でやってることは。

鹿島 :じゃあインスタもそういう役みたいな感じ?

マキタ:そう!

鹿島 :あなたの思うマキタスポーツってこういう感じでしょ、みたいなね。

マキタ:そうそうそう。

タツオ:そうだよ。でもお芝居の世界ってのはさ。歌舞伎の梨園ほど神聖化はしてないけど…。

マキタ:お前なんかさっきからちょっとずつ上から上からになってるけど、お前、何を知ってるんだよ?

タツオ:なんでそんなピリピリしてるの(笑)

マキタ:お前は何を知ってるんだよ。インスタの。

鹿島 :インスタの話だったよ。お芝居の話で何を知ってんだって怒ってんのかなと思ったら。インスタの話だった。

マキタ:(笑)

鹿島 :どんどん自分が公的な存在、アイコンになる。近づけていくっていう。だってすごいでしょ、何十万人。俺いつも思うんだけど、そういうフォローされてる人って逆にフォローされてないよね、だって。何も言ってないに等しくない?みんなにみんなにフォローされてる人って。どんどん薄い公共物になっていくみたいな感じで。

マキタ:そうそう。公共物ですよ。

タツオ:あ〜なるほどね。

鹿島 :SNS全般そうなんだけど。多い人って逆に何も見られてない感じがして。なんかこのニュアンスをわかって欲しいんだけど。

マキタ:わかるわかる。

鹿島 :どんどんどんどん、水道管みたいになってくわけでしょ。でも水道管はあったほうがいいでしょ、だって。みたいな感じ。

タツオ:インフラっていうかね。

鹿島 :なんか言ってるんだけど、結局何も言ってなかったな今日も、みたいな。そういう感じ。

マキタ:だから役者のことでいうと、まさにそういう、何か水道管になるのかなっていうイメージですよ。

鹿島 :公共物になるってことは、すごいですよね。

マキタ:それを実験として、小さな場所で出来るのがインスタならば、やってみるのはいいかなと思って。これ別に他のところで、例えば本とかも書くしね。コラムとかも持ってるし。Facebook とか完全に閉じた状態とかでやってたりとかするし。それをそっちだよ。あとはこういう場もあるしさ。

鹿島 :イメージ通りのものを提供してあげるって確かにそうですね。

タツオ:鹿島さんは、なんかアップデートしたことありますか?

鹿島 :僕はですね、パソコンのワード作業ができるようになりましたね。

タツオ:あれ、ついにブログの下書き保存…。

鹿島 :それはやってます。だけど、今年の春ぐらいに、今まで溜まっていたものを本にするってなって。で、送られてくるわけですよ。ポンと送ってくるんだよ、編集者は。で、何かワードみたいのがあって。一緒に何か入れば共同作業で赤字引いたりとか何かできるみたいな。今まではそれを全部俺コピーしてブログで直して送り返したんだけど。

タツオ:(笑)めっちゃ大変。

鹿島 :たまには違うこともやってみようっていうんで。入れたね、共同の作業にね。で、ちょっと赤字とかも引けるようになって。打消し線とかも覚えた。あとはそれをどうやって送るかなんだけどね。それは家帰って調べます。そういうのを、昨日ですまさに。

タツオ:昨日?

鹿島 :ええ。確かなかったんだよね、家にパソコンのあの…。

タツオ:Word?MicrosoftのOfficeが入ってない?

鹿島 :なんかよくわからないんです。それを確認するために昨日ずっとね、夜通し。結局どこなんだこれ、どこにあんだっていう確認をしてました。入ってるのあれ?

タツオ:入ってるパソコンを買ったんじゃないですか。それかダウンロードなんですよ。 Microsoft のOfficeも今は。鹿島さんはパソコン買ったときに入ってたんじゃない?

鹿島 :いや、わからん。確認してみます。ちょっと持ち帰ります、その話は。ごめんなさいね。

タツオ:(笑)まじか。

鹿島 :急に専門用語を聞かれたみたいで。今2アウト、ツースリーでどうたらって急にピッチャーに話しかけられた感じで。俺そこまでまだ追いついてないんだけどっていう。俺今日2軍から上がってきたばっかりだから。

タツオ:だからWordはあったんですよね、結局?

鹿島 :う〜ん。なんかない場合?なんかかできたんだよ。なんか知らないけど。

マキタ:(笑)なんかあったんじゃないの、ボタンが。

鹿島 :何かあった。ボタンあったんだよ。

タツオ:Word出来てないんじゃないの?全部がぼんやりしてるじゃないですか。

鹿島 :だからぼんやりしてるよ?してるけど、ちょっと最初の一歩を踏み始めたので。あ、こういうことか、みんなやってるのはっていう。

マキタ:え、ちょっと…Wordって赤い線とか引けるの?

タツオ:引ける引ける。

マキタ:そうなの?俺は別の様式で送られてきてるものとかで、なんか向こうに案内されるままやったことあるよ。

タツオ:PDF?

マキタ:違うよ。PDF っていうのは、その、あれだろ?ファイルの形式ってやつでしょ?PDFでのやりとりはしたこともありますよ。ただ俺からは PDF ではやらない。わからないから。

鹿島 :もうちょっとやめとこう!もうやめとこう!!

マキタ:あるじゃんなんか。なんだっけ?

鹿島 :やめとこう!この話、やばいよ!危ないですよ!!

マキタ:とっくに危ねえよ。とっくに危ねえとこに入っちゃってるんだよ。

鹿島 :インスタのいい話聞けたんだから。俺が悪かったよ。

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