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2021年1月24日「ミラクル・サイクル・ライフ」<自転車での日本列島縦断最速ギネス記録を更新した“最速ホビーレーサー”高岡亮寛さんをお迎えしました>

ミラクル・サイクル・ライフ

石井正則(七代目自転車名人)と疋田智がいろんな角度から自転車の魅力を発信する
TBSラジオ「ミラクル・サイクル・ライフ」(毎週日曜日18時30分~19時)
今週の「ポイント オブ サイクルトーク」はこちら!

自転車で日本列島2600キロをわずか6日と13時間28分で走破! 新記録を打ち立てた高岡亮寛(あきひろ)さんをお迎えしました。
神奈川県のご出身で現在43歳。中学のときにロードバイクを買ったことをきっかけにレースに熱中され、慶応大学時代にはインターカレッジで優勝されます。卒業後は証券会社に勤務するかたわら、市民レースの国内最高峰「ツール・ド・おきなわ」で通算6勝。
「最強ホビーレーサー」と呼ばれています。おととし、会社を辞められて、目黒区にショップ「RX BIKE」をオープン。そして2020年8月に日本列島を縦断され、以前のギネス記録・7日と19時間37分を大きく短縮する結果に。
そもそもチャレンジしてみようと思ったきっかけは意外にもコロナだったそうです。「次々とレースが中止になったことが関係している。むしろコロナがなければこの挑戦はなかったかも」と高岡さん。
ルートは、九州最南端の鹿児島県の佐多岬を出て、本州を通過し、青森県からフェリーに乗って函館まで。そこから北海道最北端の宗谷岬までというもの。
当初は1日400kmをノルマとし、日が出る前の午前4時ごろにスタートし、午後8時くらいに宿泊所で休息というプランを立てていたそうです。しかし、現実は厳しく、次第に1日を24時間で区切る概念がなくなったといいます。たとえ夜中の3時までかかったとしても目標の街まで辿り着こうという考えにシフトしたそうです。1日に走った最長距離は444km。そうなると、睡眠時間を削らざるを得ません。コンビニでの休憩ごとに10分から15分の仮眠をとり、こまめに体力の回復を試みたそうです。
とにかく紆余曲折の連続。特につらかったのは東北地方を走ったときの天候。雨降りが4日も続いたそうです。寒さが苦手な高岡さん。「必要ないだろうけど一応持っていくか」と持参したダウンジャケットがとても役立ったと語ります。一方、日本海岸を走ったときは風が味方してくれ、ペースアップできたのだとか。
また、このたびの快挙には縁の下の力持ちがいたそうです。サポートメンバーが車で同行。
宿の手配など、身の回りの世話をしてくれたそうです。
詳しくは音声でお楽しみください。

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