『アルコ&ピース D.C.GARAGE』225回目の放送。
この番組、「鈴木雅之」がバズっています。
■豊富・・・
オン・オフの切り替えは、出来てますか?
平子さんは、職業柄働いてないと不安になるみたいです。
「休みてぇわ〜」と言いながら、仕事があることへの感謝を欠かしません。
今年は、どんな一年にしましょう?
平子さん個人としては、通常時から剥けたいそうです。
ずっと剥けていたなら、どんなにステキなことでしょう。
ちなみに、酒井さんも包茎。
作家も包茎。プロデューサーも包茎。
ADは剥けてるけど、サイズが小さい。
下の悩みは尽きません。
クリニック系の企業の皆様。
番組のスポンサーに付いていただければ、酒井さんが手術します!
切った包皮でチョーカーも作りたいらしいです。
4週間やります!
リスナーは、もれなく包茎です。もれなく悩んでいます。
そして一歩踏み出せずにいるリスナーばっかりです!
剥けてるリスナーはいません!
どうですか?
ターゲット層、バッチリやろ!!
一緒におもろいことやろうや!!
■香典・・・
喪中の酒井さん。昨年2月にお祖母さんが亡くなりました。
そんな祖母へのお香典が昨年末に届きました。
差出人は、鶏肉の卸業者。
調べてみると、酒井さんの祖母が昔務めていた会社だったそうです。
「香典返しにカチコミ行ってくるわ」と一念発起した酒井さん。
お母さんからも「行ってこい!」と背中をバンと叩かれたそうです。
仕事の空き時間に、その会社へ向かう酒井さん。
受付の人に事情を説明すると、奥から出てきたのは品のいい社長夫人。
社長室に通され、少しお話をすることに。
「わざわざ来てくれて …マスク外して。顔見せて。」
顔を見せる、酒井さん。
「…似てないわね〜」
マスクを戻す、酒井さん。
昔話にも花が咲きます。
「もうコチコチでねぇ〜コッチコチに働いてね〜。おじいちゃんもコッチコチでねぇ〜」
コッチコチの意味がよく分かりませんが、気にせず話は進みます。
「ところで、ご職業は何されてるんですか?」
正直に、芸人と答える酒井さん。
「あぁ、そうですか〜。おじいちゃんもおばあちゃんもコッチコチなのに…」
おそらく『真面目に働く』っていう意味のコッチコチです。
別れ際「ちょっと待っててね…」とゴソゴソする夫人。
ポチ袋に1万円入れて渡されました。
全く売れてない芸人へのソレです。
あとでアルコ&ピースのWiki調べて、腰抜かしてるんじゃないでしょうか。