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いったいどんな方法!?タイトルを覚えるのも一苦労!【シャルツ・メッテルクルーメ教授法】ゲスト:日向薫さん

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

今週も先週に引き続き中嶋朋子さんが冬休みのため、俳優でタレントの石井正則さんが番組を担当。
ゲストに女優の日向薫さんをお迎えし、サキの「シャルツ・メッテルクルーメ教授法」をお届けしました。

今回の配役は、日向薫さんがカーロッタ役。語り、ミセス・クォーバールを石井正則さんが演じます。
この作品は、場面にこだわったお二人の声の大きさや距離感に注目です。

理不尽なことが許せない人間で、特に動物がひどい目にあっていることを見過ごせないカーロッタは若者を注意している間に汽車を乗り過ごし、どう時間を潰そうかと考えていたところに、ミセス・クォーバールに家庭教師と間違えられ家に連れていかれます。
ここからの小馬鹿にするカーロッタと、知ったかぶりをするミセス・クォーバールのやり取りがクスっと笑いを誘います!

物語が終わり、対談に入ると石井さんと日向さんは、さっそく【シャルツ・メッテルクルーメ方式】の話題へ。
日向さんは、自身が演じたカーロッタについて、「頭の回転がとにかく速い人!すごい!!実際に、子供に実践させると覚えるのが早いの?」と考えていらしたそうです。
石井さんはというと、「ここまで極端でなければやってもいいのでは?例えば工場見学などもそうなのではないか?」と仰っていました。

確かに、私は台本を覚えるときなども、声に出していわば“実践”をして覚えるので、この方式もいいのでは?感じました。

お二人とも今作を読んで、「他のサキの作品を読んでみたくなった、スピーディーに話が展開していき、オチがあるため、読書を盛り返してくれる作品なのではないか」と絶賛していました。 私もこれを機に読んでみたいです。
次回の「ラジオシアター~文学の扉~」もお楽しみに♪

by 高尾 美有

 

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