今年から新しく加わった山本特殊鋼株式会社さんとのコラボ・コーナー
「鋼の美学・○○」!
今月の特集は「movie(映画)」です!
社員さんからおススメの作品を教えてもらい、
その理由、エピソードなどをご紹介します。
今回の作品は・・・
「ダークナイト」です!
2008年公開、クリストファー・ノーラン監督
クリスチャン・ベイル(バットマン)、ヒース・レジャー(ジョーカー)。
『バットマン ビギンズ』の続編で、シリーズで初めてタイトルからバットマンを外し、
新たな世界観を広げたダークな展開。
悪がはびこるゴッサムシティーを舞台に、ジム警部補(ゲイリー・オールドマン)や、
ハービー・デント地方検事(アーロン・エッカート)の協力のもと、
バットマンは街の犯罪撲滅の成果を上げつつあった。
だが、ジョーカーと名乗る謎の犯罪者の台頭によって、
街は再び混乱と狂気に包まれていく。
バットマンは、あらゆるハイテク技術を駆使しながら、
信じるものすべてと戦わざるを得なくなり・・・。
ジョーカーを通して、モラルの境界で揺れる無意識を際立たせている作品。
この作品をおススメして頂いたのはK・Mさん。
曰く・・・
「正直、全く期待しないで映画館で鑑賞したのですが、
見終わったあと、自分のベスト・ムービーになりました。
ヒース・レジャー演じるジョーカーが完全に主役を食っていて、
清々しいくらいの悪っぷりや、ビルの爆破シーンなど、
ダークで迫力のある映像の連続に、心奪われました。」とのこと。
この作品はTakamiyも大好きな映画。
語り出したらまあ、止まらない止まらない・・・ww
(熱のこもった映画票は是非radikoタイムフリーでお聞きください。
驚きの曲フリもありますよ~!!)
TBSラジオ(1/10放送分)