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今年は丑年!牛の格言をご紹介

檀れい 今日の1ページ

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女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。今日は、今日は「牛にまつわる格言」をご紹介しました。

農作業など、人間にとって身近な動物なので格言も多いようです。

「牛にまつわる格言」その①『牛に引かれて善光寺参り』
意味は「思いがけない偶然から、良いほうに導かれる」。善光寺は、御存知、長野県にある由緒あるお寺。由来は「洗濯物の布を牛の角に引っ掛けられてしまったおばあさんが、その牛を追いかけたところ、善光寺についた」という逸話です。それまで、ケチで意地悪だったおばあさんも、このことをきっかけに心を改め、大往生したとのこと。
「自分の意志ではなく事態が好転することも人生にはある」という教えですね。

続いて「牛にまつわる格言」その②『鶏口となるも、牛後となるなかれ』
牛後は「牛のうしろ」で、つまり「しっぽ」のこと、鶏口の「鶏」はニワトリで「口」は「くちばし」のことです。中国の歴史書『史記』が出典で「大きな組織の末端より、小さな組織のトップとなれ」という意味。

続いて「牛にまつわる格言」その③『牛も千里、馬も千里』
あまり耳になじみがないかもしれませんが、「馬に乗って千里を走っても、牛に乗って行っても結局は同じ長さ」。つまり「早い遅いの違いがあっても、行き着く先は同じ」という意味です。

牛は、大きくてゆっくりだけど頑張る、といったイメージです。丑年の今年。ゆっくりゆっくりでいいので、みんなで頑張って明るい1年にしたいものですね。


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。