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イモト、“セカオザさん”の名言に感動!「2021年は品よ!」

イモトアヤコのすっぴんしゃん

「すっぴんしゃん」もう一度聴きたい方は、下の黒丸をポチッとすれば聴けますよ♪

イモトアヤコのすっぴんしゃん | 2021/01/06/水 21:30-22:00http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20210106213000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

イモトが、2021年の抱負を書き初めにして発表。毎年の恒例企画ではあるが、この書き初めで書いた文字がその後、いろいろ繋がってくるというイモト。また、後半ではお正月に放送されたイッテQの新春SPのロケの裏話を披露しています。

イモト:遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!今年も私、イモトアヤコをどうぞよろしくお願いします!皆さんはどうお正月を過ごしたでしょうか。私の方はね、おいおいね(笑)もう1、2週あとくらいに発表しますんで(笑)

イモト、2021年の書き初め!

イモト:やる!?今年もやりますか。目の前に色紙と筆ペンがあります。新年恒例の抱負の書き初め。これ、毎年やってますけど、去年なんて書いたんでしたっけ!?決めるの「決」。

2020年は「決」

イモト:私、これ、なんで「決」にしたんだろう!?しかも去年は1月1日が放送日で、

「女性の30代や40代はいろいろ決断する時期だ」

「人生において大きいことから小さいことも含めて自分で決めたい」

「今年はより仕事やプライベートでも自分で決めて気持ちを伝えたい」

なんかすごいかかってるね(笑)なんだろう、そういうモーションだったのかな(笑)

イモト:これ収録したのって、一昨年の12月中旬くらいで、11月に結婚した2、3週間後くらいに録っているわけでしょ。なんか、「自分で自分の道を切り開いていくんだ!」「決めなきゃ!」みたいなことを思って・・・恥ずかしいねぇ、そんな自分(笑)ちょっと恥ずかしいわ!でもちょっと思い出して来た。結婚で嬉しいこともあるけど、プレッシャーじゃないけど何かが変わっていくんだろうなという感じてた時の焦りもあるんだろうねぇ。

イモト:で、入籍してからいろんなことが進んで行ったので。事前にいろんな準備ができなできなかったので、両親同士の顔合わせとか結婚式をどうするとかいろんなことを決めるというのもあったのかな。

イモト:だけど恐ろしいのはさ、「決める!」なんて言って、この時は今みたいになるとは思ってないわけじゃん。いつも通り海外にバンバン行ってと思ったけど、全く違う1年になったけどね。結果、いろんなことを決める年ではありましたけど。

毎年の書き初めが繋がっている!?

イモト:意外にこの「すっぴんしゃん」で書く文字って、なんかよくわかんないけど繋がってんのよ!自分で決断することが多い年というのも当たっているし、その前の年に書いた「縁と緑」もまさにその通りだったなと思うし。意外に当たるんだよね。

2021年、イモトの抱負【品】

イモト:だから気合い入れて書きますよ。これによって今年1年がどうなるのかというのがありますから。・・・どうしよう。でもね、なんとなく決めてます。人の言葉をお借りすることにはなるんですけど、1文字で・・・。はい、書きました!抱負としたい1文字はこちらの【品】でございます!!

イモト:品、品、品ですよ、もうもともと品性とか品がある上品な女性になりたいと思ってはいるんですけども。ちょっと前に人の言葉ですごく響いた言葉がありまして。「ワイドナショー 」でスピードワゴンの小沢さんがおっしゃっていた言葉で「なるほど!」と思ったのが、「何を話すかがその人の知性に表れ、何をしゃべらないかがその人の品性となって表れる」って、“世界のオザワさん”がおっしゃったんですよ!

イモト:これを聞いた時に全てが合致して「なるほど!」と思って。私はこれからの「イモトアヤコのすっぴんしゃん」、やっぱり品性のあるラジオにしたいと思ったんですよ!なんでもかんでもベラベラしゃべればいいってもんじゃないのよ!何をしゃべらないかっていうのが、その人の品性になってくるのよ!やっぱりね、そういうラジオでありたいと思ったわ!

イモト:今までは下品極まりないよ(笑)なんでもかんでもベラベラベラベラ。人のこととかも許可無く。「イッテQ」AP高橋さんのココ直して欲しいとかさ。あんなもん、下品の塊よ!人のことばっか言ってさー。そういったことは今年は止めていきたいです!品のあるラジオにするには何をしゃべらないかが大事なんですよ!

イモト:私が素敵だなと思う女性って、絶対的に知識はあるし、いろんなことを知ってるんだけどあえてそれを言わないわけよ。そこがカッコイイなと思って。私、これまで「笑い」ってものは体使ってナンボのところがありましたから、しゃべりでもないわけよ!腰を回しながら「腰が回ってる」という実況中継をするっていうのしかやってこなかったわけだから!これは下品極まりないですよ!

三谷幸喜さんの舞台「23階の笑い」みたいな笑いを目指す!?

イモト:そうじゃないのよ。品のある笑いっていうのは。ウィットに富んだジョークをさらって言ってみたりとか。そういうことをしたいかな。ちょっと前に久々に舞台を見に行って。「23階の笑い」という三谷幸喜さんの舞台だったんですけど、そこで松岡茉優さんとかも出ててね。ニール・サイモンさんが原作を神谷さんが舞台にされたんですけど、ああいうことよ、“大人の笑い”っていうのは!品のある笑いだったねー!コメディーですっごく笑うんだけど、だけど品があるのよ!あたし、ああいうことがしたいよ!それをラジオでやっていけたらいいなとは思います。

イモト:必要な情報は出していきますし、知性と言うものを身に付けていきたいですけど、何をしゃべらないか。ここですよ!知ってても何をしゃべらないか。やっぱ言いたくなんのよ〜!私これ知ってるって人って自慢したいしね。承認欲求ってものがあるから。賢く見られたいし。だけどそれを出さないことが品なんでしょうねぇ。

イモト:だからヘタなことはしゃべりません!オシャレなラジオにしたいなぁ。散財もやめようかな〜。それも品が無いことですしね。一つのものを大事に直しながら使う、ほんとのお金持ちってやっぱそうじゃない!?いわゆる成金と申しますか、別に誰かの・・・これも余計なことをベラベラ言ってんだけど(笑)ほんとに品があるお金持ちの人って1円10円を大事にして、買うときは大きくドンと何百万何千万のものも躊躇しないんだけど、意外にそういう人たちってスーパーの1円2円を大切にするなと私は思っていて。そういう人になりたい!

イモト:だから一言でいえば、「品のある大人」「品のあるパーソナリティ」になりたいと思います!

「イッテQ 新春SP」で久々の「登山部」が始動!

イモト:2つのスポットを巡ったんですけど、一つ目が富山の「下ノ廊下」という道!?山では無いんですけど。最初、「廊下」って聞いたから学校の廊下をイメージしたんですけど行ったら全然違う!ただの崖っぷち!超ヤバいよ、あそこ!

断崖絶壁の道を「23時間」歩く!

イモト:もともと黒部ダムを作る時に、ほんとにここに黒部ダムを作れるのかという研究者たちが通る道を作ったのが「下ノ廊下」になってるんですけど。観光地でも無いし、観光客が通るためのものでも無いから、人ひとりの背丈も幅も通れるくらいの道、岩をダイナマイトで爆破させてくりぬいて。片方は岩なんですけど、もう片方は100メートルぐらいの断崖絶壁なんですよね。下は沢ですよね、渓谷なので。

イモト:めちゃくちゃ怖かったし、すっごい集中力がいりました!確かに誰でも行けるし、何か特殊な登山技術がいるわけでも無い。ただのただの岩の道なんですけど、ほんとにね、一歩間違うと崖から落ちちゃうという。なのに手摺りが針金みたいなのが1本しか無いのよ。命綱も無いし、手ですりすり持ちながら歩くというのを1泊2日で行くんです。距離にすると30キロ。私が合計で歩いた時間というのが「23時間」。

オンエア時間は「14分」、、、

イモト:で、オンエアを見てくださった方はわかるかもしれないんですけど、放送尺が「14分」。ふざけんな!と思って。そんなワケねーだろ!と思って。23時間も命がけで歩いて14分って思いました!

イモト:だけど歩きながら思ったのは、今まで山っていうのは目指す「頂上」があるわけじゃん。で、頂上からの景色をお届けしたいという目標があるから向かっていくんだけど、「下ノ廊下」は平坦な道をずーっと歩くんですよ。上りも下りもたいして無いし。たしかに景色も紅葉がキレイだったし見所はあるんだけど、目標地点が無いと歩いていてもそうだし、見ていてもどこをメインにしていいかがわからないから、行ってみてわかったのはとても“テレビ的”では無いですね(笑)コスパがとても悪かったですよ。

イモト:日本にもこんな場所があるんだなという知れたのは良かったですね。1年のうちに約1ヶ月しか歩くことができないんですよね。そういう意味でも激レアな道だったし、行ってよかったなぁ。

イモト、「登山部」の山男たちと久々に親睦を深める!

イモト:久々に再会できて一緒に行けたのは良かったですね。もちろん「天国じじい(貫田さん)」もいたし、前にコーヒーをカッコよく飲んでた倉岡ガイドも。

1泊2日で23時間かかる道を、「8時間」で日帰りしたガイド!

イモト:倉岡さんがは今回「下ノ廊下」に行くのが初めてだったんですって。さすがに初めて行くのにガイドは危ないと思って事前に一人でロケハンをしてくれたんですって。で、我々は1泊2日で23時間歩いて。撮影はしながらではあるけどそんなにゆっくり行ってはないのよ。スタスタ歩いてそれだけかかったのよ。

イモト:びっくりしたんだけど、倉岡ガイド、ヤバいよ!「ロケハンに行った時にどれくらいで行ったんですか?」って聞いたら、倉岡ガイドが「8時間」って。1泊せずに日帰りで、朝着いて朝から登って、そのままその日のうちに帰っちゃったんだって!だから、ほぼ走ってるし、全然ロケハンできてないの!何を聞いても「わかりません」って言うの!次のスポットは?って聞いても、なんにもわかんない。なぜなら、走ってただ行っただけだから(笑)それ、ロケハンって言いませんよって言ったんですけど(笑)

イモト:びっくりした!8時間ってどういうこと!?と思って。実際に自分で歩いて、ウソついてんのかなと思ったほどトレランみたいな感じだったんだろうね。絶対にマネはしないでください!危ないですから。

ブラブラ隠さず露天風呂に入ってくる山男たち

イモト:いちばん思い出深いのは温泉かなー。阿曽原温泉っていう「下ノ廊下」の途中にあるんですけど、そこは完全な露天風呂で。混浴なんですけど、一般の方は女性は5時から6時、6時から7時までが男性と仕切られているんです。もう一緒に入ろうということで、山男たち全員と一緒に入ったんですよ。

イモト:脱衣所も無いんですよ。ほぼ、すっぽんぽんになって(笑)私だけ先に入って。入っちゃえばバレ無いから。そのあと、山男たちが入ってくるんですけど、ほんと私のことなんだと思ってんのかなっていうくらい、ブランと、ブラブラブラと隠さず全員入ってくるんですよ!タオルも無いからしょうがないんだけど、ちょっと手で隠すとかもなく、みんな堂々と「オレを見ろ!」みたいな感じで、山男全員のモノを拝見させていただいて。

なぜか「天国じじい」だけはコソコソ隠して・・・

イモト:でも一人だけねぇ、見せてくれなかった方がいらっしゃったんですよ。それが「天国じじい」なんですけど(笑)御年69歳、もうすぐ70歳。なぜか天国じじいだけ脱衣所でも後ろ向いてコソコソコソコソずっと隠したまま、横歩きしながら温泉に入ってましたけど(笑)なんで天国じじいだけ恥ずかしがったんだろうと未だに疑問ですけど。

イモト:あの温泉は今まで入った温泉でいちばん気持ち良かったですね!外が寒いっていうのはあるけど、超〜気持ち良かった!阿曽原温泉、おそらく日本でいちばん行くのが難しい温泉だと思います。

富山・雄山で最高のご来光!

イモト:そんだけ歩いて頑張ったんですけど、案の定、尺が14分しか行かなかったので、もう一つ登りますってことになって。富山にある「雄山」という山があるんですけど、そこに登ることになりまして。

イモト:雄山は夏に何回も登っている場所で簡単な山だと思っていたんですけど、冬に行くのは初めてで登ったら猛吹雪でめちゃくちゃキツかったんですよね。だけど、今回はご来光をイッテQのカレンダー写真にしようという企画だったんで、行った甲斐はありましたね!たぶん、何百日に何日しか見られない景色だって言ってました。もう雲が全く無くて、富山なのに富士山がくっきり見えるんですよ!最高の景色が見られました!

TBSラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」(1月6日・水曜放送より)