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フランス料理こそ子育て家庭にオススメ!?煮るだけ潰すだけで簡単にできるフレンチ!【伝説の家政婦・タサン志麻さん直伝】

ジェーン・スー 生活は踊る

12月14日(月)の「スーさん、これいいよ!」には伝説の家政婦・タサン志麻さんさんが登場!「毎日の料理に簡単に取り入れられるフランス料理」をご紹介いただきました。

タサン志麻さんは、リモートでご出演いただきました!

大阪あべの・辻調理師専門学校・フランス校を卒業後、ミシュランの三ツ星レストランでの研修を修了して帰国。老舗フレンチレストランなどに15年勤務され、結婚を機に、フリーランスの家政婦として活動開始。フレンチのシェフとして培ったプロの料理を、各家庭の家族構成や好みに応じて家庭料理として提供する“スゴ腕”が評判を呼び「予約がとれない伝説の家政婦」として注目されています。3歳と1歳の息子さんのお母さまでもあります。

フランス料理は子育て家庭にオススメ!

●フランス料理には、レストランで食べるコース料理のような豪華な食事と、一般家庭で食べられているシンプルで素朴な食事があります。タサンさんが紹介するフレンチのレシピは、フランスの家庭料理!実はフランス料理って簡単だし、手間がかからない。子育てしながら仕事をする、共働きの家庭にもぴったりと思うようになったそうです。

●なぜかというと・・・
いろいろと理由があるのですが、まず「配膳」
日本の食卓の定番は「ご飯」「味噌汁」「主菜」「副菜」のお皿が別。それが家族分用意されることが多いと思いますが、フランス料理は、大皿に盛って食卓で取り分けるのでOK。煮込みなどは出来上がったら鍋のまま食卓に出してしまうことも。「あれ取って!」「これ食べる?」とか、会話も生まれやすいと思います。

●他にも、下ごしらえは「塩」だけ!味付けがシンプルだったり、煮込み料理やオーブン料理も、調理時間は長いですが、ほったらかしでOK。

などなど、いろいろな理由があるそうです。

野菜のうまみで優しい味に!野菜とソーセージのブレゼ


「毎日の料理に簡単に取り入れられるフランス料理」その①は・・・「ブレゼ」
ブレゼは、少量の水分と弱火で蒸し煮にする調理法をフレンチでは「ブレゼ」といいます。

<作り方>
①玉ねぎ1個を厚めのくし形切りに、にんじん1本は1.5cm幅の輪切りに、じゃがいも1個は一口大に、キャベツ2分の1個は大きめのざく切りにします。
②鍋に切った野菜、粗挽きソーセージ 4本、水200mlを入れて中火で熱します。ひと煮立ちしたら、アクをとって、固形コンソメ1個を入れる。
③蓋をして、弱火で野菜が軟らかくなるまで30分ほど煮込む。最後に塩胡椒で味を整えてできあがり。

<ポイント>
●鍋には、水分量の多い食材・堅い食材を先に入れてください。
●水の量は比較的少なめなのですが、水分の多い野菜をたくさん使えば、水を加えなくても、美味しい煮込みになります。


スー&小笠原「野菜の味がギュッとまとまってる!お子さんから年配の方までいける味!」

フランス料理の定番「じゃがいものピュレ!」


続いての「毎日の料理に簡単に取り入れられるフランス料理」その②は・・・「ピュレ」
野菜を軟らかく茹でてからつぶす、なめらかな料理。
フランスでは、子供の離乳食にもなります。基本的に、味付けをせず野菜の甘味みを活かすので、ピュレで育ったフランスの子どもたちは、野菜の好き嫌いが少ないと言われています。

<作り方>
①じゃがいも2個を2cm幅の輪切りにし、沸かしたたっぷりのお湯で茹でる。
②竹串がすっと通るくらいまで柔らかくなったら、ザルにあげて水気を切る。
③じゃがいもをすぐ鍋に戻して、熱いうちにバターを入れ、スプーンでつぶしながら混ぜる。
④大きな塊がなくなるくらいまで潰したら、牛乳100mlを少しずつ加えながら、なめらかになるまで混ぜる。

スー&小笠原「これだけ食べてられる!好き!じゃがいもって潰すと美味しい!」

これにベースに、無塩のトマトジュースや、カレー粉・ミートソースを混ぜたりといろいろアレンジも効きます!ちなみに、ブレゼのスープをピュレに絡ませて食べても美味しいですよ!

♪タサンさんからお知らせ♪
今日のご紹介した内容は、日経BP社から発売中の「志麻さん式定番家族ごはん」に掲載されていますので、チェックしてください!「ブレゼ」「ピュレ」に加え、小笠原さんも自宅で作った「豚肉のハヤシライス」のレシピも掲載されています。フライパン1つでできる、超簡単レシピ!小笠原さんの奥様も大絶賛だったとか!みなさんもぜひ、作ってみてくださいね!!