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12月6日(日)「幻の大根、練馬大根引っこ抜き競技大会」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの楠葉絵美です。

楠葉絵美
TBSラジオキャスター。アニメ、マンガが大好き!
放送を聴いてから出かけても間に合う!オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲競技大会開催です。

12月6日(日)は、「練馬大根引っこ抜き競技大会」をご紹介しました。練馬区の大泉学園町の畑が会場です。

▲練馬大根がびっしり植わっています。

練馬大根は江戸時代から続く歴史ある大根なのですが、普通の青首大根に比べて、真ん中が膨らんだ形をしているのでとにかく引き抜きにくい!!んです。普通の大根の3倍から5倍引き抜きにくいそうです。

▲こんなに地上に顔を出しているのに・・・抜けないそうです。

その引き抜きにくさが理由で生産者が減り、今では幻の大根と呼ばれるほどに。その引き抜きにくさを逆手にとって14年前に始まったのが練馬大根引っこ抜き競技大会です。

▲準備体操をして競技開始です。

1分間で抜いた本数を競う選手権の部と、抜いた大根の長さを競うグループの部があります。ルールとしてはみんな同じ軍手(滑り止めが付いていないもの)を使い、抜き始めた場所に戻って大根を置き、また抜きに走る!を繰り返す、結構過酷な競技です。

▲過去、選手権の部で3連覇!すごいです。

引き抜くのにコツが必要ということで、過去、選手権の部で3連覇している千葉さんに、練習用に用意された畑で実践を見せてもらいながら聞きました。

▲すぽん、すぽんと抜ける。

腕のチカラだけでは抜けないので、全身を使って、特に膝の屈伸運動を利用して真上に引き上げる!とアドバイスをもらいましたが、、、去年初出場して1本も抜けず、くやしくて今年も参加したという会社の同僚4人組の女性が試してみると。

▲やっぱり抜けない!

今年も予選で1本も抜けずに敗退してしまったそうです。。。来年こそは決勝に行くぞ!と練習を続けていました。

▲応援しています!来年は決勝へ行けますように☆

去年は選手権の部、男性の記録は1分間で11本、女性は9本で優勝でした。今年、千葉さんは予選ですでに11本抜いているというではありませんか!これは優勝かもしれない?!結果は明日7日の夕方にJA東京あおばのHPで発表されます。

▲決勝の様子。すごい勢いで抜いてはスタート地点に戻る。

ルールとしては2本折ってしまうと失格になるので、チカラ任せに抜くわけにもいきません。やはりコツが必要なんですね。

▲競技が終わると山積みの練馬大根

引き抜いた練馬大根は、参加者は持ち帰ることができます。残りは地元の小中学校の給食で使われます。普段食べている青首大根よりも辛味が強いのが特徴で、水分量が少ないのでたくあんに向いています!

▲大きい!重たい!

来年は競技大会に参加したいですっ!