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木下晴香さん演じる“芯の強いドロシー”【オズの魔法使い・前編】

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

今週はゲストに女優の木下晴香さんをお迎えして、フランク・ボームの児童小説の「オズの魔法使い」前編をお届けしました。

1度は聞いたことがある、もしくは映像で見たことがあるという方が多いのではないでしょうか?
私も小さい頃、行きつけの歯医者さんでよく見ていたのを思い出し、懐かしい気持ちになりました。
今回もリモートにて収録風景を見学し、ブログを書いています。

数々の個性的なキャラクターが出てきますが、今回は、木下晴香さんが主人公のドロシーを。中嶋朋子さんが語り、北の魔女、かかしを演じます。
今回注目して頂きたいのは、それぞれのキャラクターです。
木下さん演じるドロシーは、一言一言に内から出る芯の強さが感じられ、中嶋さん演じるかかしは、息の吹きかえった様子が繊細に表現されています。

冒頭は少女ドロシーが愛犬のトトと共に竜巻に巻き込まれ、オズの国に飛ばされるところからスタートします。
ドロシーを演じている木下さんはこの竜巻のシーンで、風に飛ばされている様子をより表現するため、頭を回しながらセリフを言うという工夫を取り入れたそうです。

今回、改めてオズの魔法使いのラジオドラマを聞いて、ドロシーの純粋で、出会った人に驚きながらも素直に向き合っていく感じが、素敵だなと思いました。

ドロシーを演じた木下さんは、ミュージカルの中で「ウィキッド」が一番好きなので、今回「オズの魔法使い」のドロシーを演じることができ、とても嬉しかったそうです。
中嶋さんも、「是非、実際にミュージカルで木下さんにドロシーをやってほしい」と、木下さんのドロシーには太鼓判でした。

果たしてエメラルドの都に到着し、無事家に帰ることができるのか??
後篇もお楽しみに。

by 高尾美有

 

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