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生島ヒロシ、アイヌ文化に「こんにちは」第2回

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分~6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


11月の毎週木曜日は、アイヌ文化を学ぶ『イランカラㇷ゚テ ウポポイ』をお送りします。
今朝は、アイヌの「文化」について、東京大学名誉教授の月尾嘉男先生にお話を伺いました。

ちなみに、タイトルの「イランカラㇷ゚テ」は、
アイヌ語で「こんにちは」という挨拶の言葉として使われています。
アイヌ語の教科書などによると、やや丁寧なあいさつと紹介されていて、
諸説ありますが・・・「あなたの心に触れさせていただきます」
という意味があるとも言われています。

アイヌ民族は、どうやって独自の文化を発展させたのか?

アイヌの人たちは、基本的に狩猟採集で生活していたので自分たちが生活する自然環境を熟知していたし、その重要性を十分に理解していた。
そのため、自然界の多くのものはカムイ(神/霊)の化身であり、神が人間の世界にやってきて様々な姿かたちをまとっているものと信じてきた。
山、谷、海、火、風、動物、植物、道具や衣服でさえも、すべては一時的にアイヌモシリ(人間の静かなる大地)を訪れたカムイが姿を変えたものであり、自然と調和し共存すること以上に大切なことはない。との思想に基づいている。
したがって、その自然を壊すような行動は厳しく戒めていた。
見事な工芸の技も、豊かな口承文化の伝統も、ユニークな芸術も、そして複雑な宗教観も、アイヌを取り巻く壮大な自然と緊密に結びついている。敬意と感謝の念こそ、アイヌの精神性の本質なのだ。

詳しくは、タイムフリーでお聞きください。

生島ヒロシ、アイヌ文化に「こんにちは」第2回http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20201112054650

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

 

ウポポイ 民族共生空間からのお知らせ

今年北海道白老町に7月オープンしたウポポイ 民族共生象徴空間は、国内で初めて先住民族アイヌの文化をテーマとしたナショナルセンターです。多彩な展示とプログラムを通して、先住民族アイヌの歴史と文化を体感できますよ。詳しくはこちらから