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奨励会の厳しさ

檀れい 今日の1ページ

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。今日は、「将棋」についてのお便りを紹介しました。

東京都練馬区のラジオネーム「とと」さん、46歳・男性の方からいただいたメールには・・・

私は、最近の将棋ブームを大歓迎している将棋ファンです。
将棋歴は35年。これまではあまり注目されていませんでしたが、藤井聡太2冠の活躍のおかげで、堂々と「趣味は将棋です」と言えるようになりました。

将棋は厳しい世界で「奨励会」という若手棋士の育成機関を卒業しなければプロ棋士にはなれません。
さらに年齢制限もあり、25歳までにプロになれない場合は、強制退会とも言われています。奨励会には入るのも難しい上、半数以上の会員が辞めていくそうです。14歳でプロになり、18歳で2つもタイトルを取る藤井聡太さんはまさに天才ですね。

藤井さんの活躍。18歳ですから、本当にすごいですよね。

「プロの棋士」という将棋の世界の厳しさというと・・・
もちろん、どんなお仕事も簡単で楽ということはありませんが将棋は、藤井さんのように10代という若さで活躍できる反面、若い段階で選抜されてしまう厳しさに尽きると思います。

おたよりにもあった「プロになるための規定」は、現在、やや緩和され、奨励会を退会になったあとにもアマチュア棋士を経てプロになれる「編入制度」も作られました。41歳でプロになった方、今泉健司五段もいらっしゃいます。

才能と努力。そして、月並みですが「夢を諦めない」という意志は大事ですね。


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。