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シンガーソングライターのみゆはんさん、家族団欒みんなで遊んでいたゲームはプレステの『蚊』

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

みゆはんさん完全版トーク前編はこちらから↓↓


(※2021年1月22日までの限定配信となります)

■蚊を家族で交代でやる

「マイゲーム・マイライフ」のゲストにシンガーソングライターのみゆはんさんがやってきました。
みゆはんさん、年齢は非公開ではありますが、両親もゲームをしていて物心ついた頃からゲームをやっていたとのこと。家族で一緒にゲームをしたこともあるそうですが、そのタイトル選びが非常に独特! なんと、『蚊』です。蚊を家族団欒の場でやる。なんてシュールなんでしょう。


宇多丸「家族団欒でゲームとかもやる感じですか?」

みゆはん「そうですね~。プレイステーション2のときに結構、家族でやっていて。『蚊』っていうゲームなんですけど……」

宇多丸「お! 出ました! 蚊! 名作と言っていいでしょう。……名作というか(笑)」

みゆはん「はい。あははは」

宇多丸「蚊になってね?」

みゆはん「はい、蚊になって」

宇多丸「家の中に入り込んで。女の子の……血を吸ったりするですよね」

みゆはん「あははは、はい」

宇多丸「昔、変なゲームいっぱいありましたよね」

みゆはん「確かに(笑)」

宇多丸「これをご家族で」

みゆはん「交代で、蚊になって……」

宇多丸「フフフ(プレイ画面を見ながら)。結構、僕の記憶では、そこそこ難しくなかったっけ?」

みゆはん「難しかったです! 結構見つかって叩かれて」

宇多丸「そうですよね。蚊って大変なんだなってなりますよね」

みゆはん「そうなんですよ~」

宇多丸「家族でやるタイプ(のゲーム)かな? これ(笑)」

みゆはん「あはははははは」

宇多丸「だって、ちょっと後ろ暗さが……。僕がやったときはもう大人だったので、蚊になって女の子の部屋に入って太ももに吸い付いて……ちょっと後ろ暗い感じがあるゲームっていうか(笑)」

みゆはん「全然そんな、ハレンチな感じではなくて(笑)」

宇多丸「あら! 失礼いたしました(笑)。でもね、蚊のね、蚊の見方が変わりますもんね、これ」

みゆはん「そうですね。本当にこれ以来、蚊を叩くことに抵抗を感じてしまって」

宇多丸「いいと思う、みゆはんさん。それいいと思う。蚊はね、リアルな話、大変なの。蚊はマジで大変。オスの蚊は、血吸わないのに殺されますからね」

みゆはん「ええ~!」

宇多丸「メスしか吸わないんですよ基本的に、産卵用に。部屋の中に入って吸って、無事に出て、……なんでこんな手間かかる!? うーん。大変ですよねぇ……何の話してんだろ(笑)」

宇多丸さん、蚊に対する同情の熱量が、尋常じゃありません。ゲームをすることで蚊の気持ちがわかった、というのはなんとなく理解はできますが、だとしても、ちょっと叩きにくいなぁ……叩くけど、くらいのものではないでしょうか……。ここまで蚊について熱く語る人、います!?

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

みゆはん「(弟と)スマブラをやっているときに、自分が負けるとコントローラーぶん投げて、そこからリアル乱闘になる……(笑)」

宇多丸「大乱闘ね(笑)。バーチャルからリアルに」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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