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タワー6兄弟、すべて言えますか?

檀れい 今日の1ページ

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女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。今日は「日本の高度成長期に作られたタワー」を取り上げました。

みなさんは「タワー6兄弟」という言葉をご存知ですか?
これは、「耐震構造の父」とも言われる建築構造技術者内藤多仲さんによって作られた6つの塔の事を言います。

長男は1954年に完成した「名古屋テレビ塔」。日本最初の電波塔で、高さは180メートル。開業当時は東洋一の高さでした。9月18日にリニューアルされ、塔の耐震強度を高めたほか、塔のライトアップは最新のLED照明に変更。1670万色全面フルカラーの色を表現できるようになったそうです。「栄」の夜景がさらに美しくなりそうですね。また、塔の3階にはVRやARが楽しめる体験型施設も誕生。ロックバンド「BUCK-TICK」のライブを「目の前」で楽しめるVR「オペラグラスライブ」のほか、「メンバーに囲まれる」ような体験ができる「360ミュージックビデオ」なども揃えているようです。名古屋テレビ塔がバクチクファンにとって人気のスポットになりそうですね。

タワー6兄弟の次男は大阪の通天閣。こちらは高さ108メートル。今となっては、あまり高い建物ではありませんが、地元のおじちゃんは、こう言います。「通天閣は低いから、近くの天王寺動物の鳥や将棋の駒までよう見える。スカイツリーには無理やで」。
真相は定かではありませんが、低いことも考えようによってはメリットなのかもしれません。

続いて、タワー6兄弟の3男は大分県にある別府タワー。高さは90メートル。海岸にある非常に見晴らしのいいタワーなんですが、公式ホームページには個性の強い兄弟に挟まれた「ビミョーな存在」と自虐的な表現で紹介されています。

では、個性の強いタワー6兄弟、4男は札幌の大通公園内にそびえる「さっぽろテレビ塔」。高さは147.2メートル。何と言ってもアクセスが抜群。ラーメン、海の幸など、美味しいものが揃う繁華街「すすきの」がすぐそば。冬は真っ白な雪景色も素敵です。

続く5男は1958年に誕生した東京タワー。高さが一気に倍以上。333メートルまで大きくなりました。
     
そして、6番目の末っ子が1964年誕生した「博多ポートタワー」。高さは100メートル。福岡市が一望できる博多港のシンボルとなっています。

さて、タワー6兄弟をご紹介しましたが、あなたにとって、思い入れの強いタワーはどれですか?


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。