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【聴き逃した方へ】「大阪の人に読んで欲しい」山田五郎さん初の小説『真夜中のカーボーイ』執筆秘話▼タイトルは幻冬舎の見城徹さんの意見で決定▼デビッド・ボウイのヒット作『レッツ・ダンス』も今聴くと…?

山形純菜 プレシャスサンデー


TBSラジオ「山形純菜 プレシャスサンデー」(日曜日・午前6時~生放送)
「日曜日の朝を楽しくする」ワイド番組。
朝8時頃からの「プレシャスカルチャー」は、休日と暮らしを楽しくする知識や情報をその道のスペシャリストに伺います。


10月25日(日)は山田五郎さん初の小説「真夜中のカーボーイ」を紹介

【スペシャリストに聞く!プレシャスカルチャー】http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20201025080133

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

★執筆のきっかけは…?

(五郎さん)
去年の夏くらいに突如、書き始めたら面白くなってしまいまして。
その後、ずっと書き直しをしていたんですが、終わらなくなってしまいましてね。
これはプロに見てもらった方が良いと思って、幻冬舎の見城徹さんに相談したら、イシハラさんという方を紹介して下さって「これ、本にしましょうよ」と。(笑)
タイトルは、はじめは「水晶橋」だったんですが、その後、作中にも登場するデビッド・ボウイの曲から「ロックンロール・スイサイド」になって、最終的に見城さんの意見で「真夜中のカーボーイ」になりました。
有名なアメリカンニューシネマの映画で、小説の主人公2人が、昔、この映画を見たことに関係しています。

★60~70年代カルチャー満載!やはりボウイは凄かった!

(五郎さん)
作中、デビッド・ボウイの「ジギー・スターダスト」というアルバムが出てくるんですが、やはり名盤ですね
その後、ボウイは「レッツ・ダンス」というアルバムを出して「ボウイはヒットチャートに魂を売った」と酷評されたんですが…、今あらためて聴くと意外と名盤だなぁと。(笑)
小説の主人公たちも、若い頃はかぐや姫の「神田川」が大嫌いだったんですが、年をとってからは「平気で神田川を歌いながら銭湯に行ける」みたいになるというね。
若い人には、こんなこともあるんだな、と思いながら読んで欲しいですね。

★ぜひ、大阪の人に読んで欲しい!その心は?

(五郎さん)
僕は東京生まれ、大阪育ちなんですが、ずっと大阪でネイティブでないコンプレックスを抱かされていたんですよ。
でも、東京出身だから書ける大阪もあるはずだと思うんです。
大それた例ですが、谷崎潤一郎も東京出身ですが、のちに大阪に住んで、大阪を舞台にした「細雪」という傑作を書きました。
僕の小説の大阪弁も、大阪の人が読んだら「大阪弁ちゃう」と言うかも知れませんが、僕がいいと思った大阪弁が書いてあります。
ぜひ、大阪の人に読んで頂きたいですね!

その他、山田五郎さんならでは、造詣の深いトーク、最近知ったという「フワちゃん」のお話など、詳しくはタイムフリーでお楽しみください。
そして、ぜひ、小説家デビュー作「真夜中のカーボーイ」をご一読ください。