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イモト、初エッセイ本の発売決定&「ブルーインパルス」裏話

イモトアヤコのすっぴんしゃん

「すっぴんしゃん」もう一度聴きたい方は、下の黒丸をポチッとすれば聴けますよ♪

イモトアヤコのすっぴんしゃん | 2020/10/21/水 21:30-22:00http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20201021213000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

イモトが、11月に発売される初のエッセイ本の発売の情報が解禁になったということで、本のタイトルの由来、本の内容にも言及。「ぜひ、読んで欲しい!」というものの、イモトには一つ不安があるという・・・。そして、先日の「イッテQ」『ブルーインパルス』のロケの裏話も披露。ブルーインパルスに乗るまでの準備、乗った時のこと、そして航空自衛隊の方々に感銘を受けたことなどを振り返りました。

イモト:おしゃれライフスタイル誌CREA』で連載中の私の大人気で大好評のコラム「旅は道づれ世はWOW!」が書籍化されることになりました!嬉しい!初エッセイ本ですね。ここからメモのご準備を!115日に店頭に並び始め、9日から発売となります!

大好きなさくらももこさんのエッセイを真似て・・・

イモト:で、連載とはタイトルが違うのでご注意を!本のタイトル、決まりましたよ。イモトアヤコ、初のエッセイ本「棚からつぶ貝」でございます!!予約もアマゾンなどから出来ますので宜しくお願いします!どうですか、「棚からつぶ貝」、いいでしょ~!・・・ちょっとね、変わったタイトルというか、よくわからないタイトルではありますよね。なぜ、このタイトルにしたのか、ちゃんと伝えたい!意味もありますし、本のあとがきにも書いてあります。タイトルは自分で決めてよくて、何がいいのかな~とずっと考えていたんですよね。わたし元々、さくらももこさんがすごく好きで、「さるのこしかけ」や「たいのおかしら」のエッセイのような、よく意味はわからないけど可愛らしいなあという方がわたしは好きだなと思って。

なぜ、「棚からつぶ貝」なのか

イモト:でもわかりやすくないし、どうしようかなと考えてたんですけど。自分の好きなことわざを挙げてたんですよ。で、わたし、「棚からぼた餅」ということわざがすごく好きで、何もしない人が楽して良いことを得るみたいに思われていますけど、私は棚に行くことも大事だなと思っていて、私自身、とりあえず棚までは行ってみると生きてきたので、ぴったりだなと思って。

「棚からつぶ貝が出てきたらテンション上がるな〜」(イモト)「それです!」(涼子)

イモト:で、その時、私の大大大好きな、あの有名な中村涼子さんと一緒にいたんですよ。しかも二人でキャンプしに行っていて、山梨県のキャンプ帰りに立ち寄った温泉のサウナに入っていたんですよ、スッポンポンで。その状態で本のタイトルに悩んでいる話をして「棚からぼた餅みたいなものをうまく入れられないかなと思って」って言ったら、涼子が「イモトさん、棚から何が出てきたら嬉しいですか?」って言われて。わたし、何が好きだろうとお思った時に「・・・つぶ貝だ!」と思ったんですよ(笑)わたし、お寿司屋さんに行ったらつぶ貝を必ず頼むのよ、最低でも2回は。それくらいつぶ貝の味と食感が大好きで。「わたしは棚からぼた餅じゃなくてつぶ貝が出てきたらテンションあがるわ~!」って言ったら、涼子が「それです!」。棚からつぶ貝・・・「棚つぶ」、めっちゃいいじゃん!ってなったんです!!サウナでスッポンポンで血が上ってたんでしょうね(笑)そのまま「棚からつぶ貝」になりました(笑)ぜひね、発売日に「#棚つぶ」で棚つぶ祭りなんかやってくれたら嬉しいです!

本のタイトル「棚からつぶ貝」・・・これでよかったのか!?

イモト:これを後日、東京に持ち帰り、出版社の方と打ち合わせをした時に言うのがすごく恥ずかしかったんですけど(笑)つけた理由も含めていいですねって言ってくださったので決まりました。・・・てか、この情報、マイナスかな!?オールカットでお願いしようかな!?どうしよう。。。イモトさんがつぶ貝が好きって世の中の人知ってるかって、たしかに・・・。でも、もう決まっちゃったんです!ここから変えられないよね!?あれ、このタイトル、やめる!?みんな・・・気を使ったのかな・・・。(イモトさんもゴリ押ししてるし、「棚からつぶ貝」にしとく?ちょっとよくわかんないけど。なんだろね、棚からつぶ貝って、プププー)て言われてるかな・・・。えー、だとしたらめっちゃ恥ずかしいじゃん!ちょっとぉ~。でももうしょうがない。リスナーの皆さん、このタイトル、どうです?ヤバイ!?スベってる!?ちょっとこわい、やめようかな(笑)さいあく、涼子のせいにする(笑)

イモト:でも本は、私の周りにいる、出会って素敵だなと感じた仲間だったりとか、海外で出会った人たちとか、そういう方達に向けた片道ラブレターみたいな内容となってますので、わたし的には自慢でもあります!こんな素晴らしい方達が周りにいるんだよというのを、皆さんに声を大にして言いたくて書いた本なので、ぜひ読んでほしいなと思っております!

イッテQ「ブルーインパルス」ロケの裏話

イモト:この前の「イッテQ」の放送、見てくれたでしょうか。わたし、なんと!あの『ブルーインパルス』に乗りました!いやあ、かっこよかったですね~。この企画は一ヶ月くらいは動いてましたよ。放送には無かった身体検査を受けたり、その後、宮城に行ったり、浜松で訓練を受けて実際に飛行機に乗って。その浜松もほんとの自衛隊の方達と同じように受けないと証明書を頂けないので、例えば座学という授業を34時間はイスに座って授業を受けて。航空自衛隊の方が手厚いおもてなしをしていただいて。「ワタナベエンターテインメント イモトアヤコ様」みたいな名札を作ってくださったり、小さい気遣いも嬉しかったんです。

イモト、『保命』の授業を受ける

イモト:細かくは放送できてないですけど、“戦闘機に乗る人の心得”みたいなのをめちゃくちゃ学びました。緊急脱出の際はイスごと飛び出るんですよみたいなことを放送でも言ってましたけど、あれ、ほんとにすごいことで。めったにないことなんですけど、そういう時は操縦席の上にガラスの窓があるんですけど、あそこをイスごと突き破るんですよ。突き破ってそのまま上空の何百メートルまで上がって、そこから自由落下を経て、パラシュートが開いて、そのまま海に落ちるんです。実際に飛行機に乗る時もめちゃくちゃいろんな物を着込んで乗ってたんですけど。その中には万が一、緊急脱出をして海に落ちてから何週間かわかんないけど自分で海の上でサバイバルをしなければいけない用の荷物も背負って乗るんですよ!すごくない!?

イモト:緊急脱出した後の行いを保つ命と書いて『保命』と言うんですけど、保名の授業も1時間くらいは受けました。いちばん「なるほどな~」と思ったのが・・・、ここでクイズです。パァーンと飛行機の脱出します。ちなみにここだけの話、出るときは“10G”かかるんですって!ほぼすべての人は気を失うと。で、海に落ちたくらいで意識が戻ると言ってました。そして海に落ちますよね、意識が戻って自分はここにいることを自覚してまず最初にしなきゃいけないことってなんだと思いますか?保命するバッグに食料だったり色んな物が入っているんです、そこから1番目にすることを聞いた時に「なるほど!」と思ったんですけど。

イモト:保命で最初にすることは・・・「船酔いの薬を飲むこと」なんです!確かに海の上で酔うけど何でですか?って聞いたら、何日そこにいるかわからないから、そこに至るまでに食べた食べ物を吐くことが命を縮めることになるんですって。自分の体の中にある栄養を吐いて出さないために、最初に船酔いの薬を飲むんですって!なるほど~!っと思って!

イモト:で、それから24時間は何も食事を取っちゃいけないんですって。人は朝食べた物で1日は生き延びられるから、と言われて。そこからちょっとずつ水を飲むとか食べるとか。そんな知識、私どこで使うの!?と思って(笑)マジか!?今からそんなことをしに行くのかと思って。何を習ってんだろうと思いました(笑)いつ使う知識とは思ったけど、皆さんにも言っておきます!そうなった場合はまず、酔い止めを飲んでください!体にある栄養を出さないようにしてください!って航空自衛隊の方はおっしゃってました。これを授業で習うんですよ。

イモト、時速1000キロを体感!

イモト:そんなかなり特殊な授業を受けて訓練をして実際に乗ったんですけど。でも凄かったなあ~!やっぱり普通の飛行機と違って、乗るだけで体が感じるGがあるし、スピード感が絶対的に違いますし。新幹線で時速300キロで、ブルーインパルスはその3倍の900キロから1000キロですから。飛んでるだけで体の負担があるし、それでアクロバティックな動きをするとなると、ほんとに苦しいし。私は乗ってるだけだったけど、前にいるパイロットの方はそこで操縦をするんですよ。あんな近々な距離で。だから航空自衛隊の方の技術を間近で見たことは貴重な経験になりましたね。

『ブルーインパルス』に乗る時には安定した精神状態を

イモト:あと、航空自衛隊の方の人柄も素晴らしくて。普段接する機会も無いし、パイロットの方って寡黙で硬い方が多いかなと思っていたら、すごくみんな明るくて良い方達で。なんかね~達観した人というか。山男とも近いところがあるんですけど、人格者というか。航空自衛隊の文化として素晴らしいなというのが、テレビでも言ったんですけど、奥さんの出産に立ち会って休まれてる方がいらっしゃったんです。航空自衛隊に関しては、お仕事、有事の災害以外に関しては家族の行事を優先する文化なんですって。

イモト:理由があって、もちろん家族を大事にするのはそうなんですけど、プラス、ギリギリの精神状態で飛行機を操縦するということは、技術ももちろんそうなんだけど、精神の安定が一番なんですって。(産まれるかな、病気が心配)という状態でパイロットが操縦する方が危険だから、精神的に安定した状態で乗ることが決められていて。だから家族行事を優先させるって話を聞いて、そこも素敵だなって思って。航空自衛隊、もう最高よ!!もう全員んい惚れましたね~カッコよかった~。もちろん、ブルーインパルスに乗ってかっこいいというのもあったんだけど、航空自衛隊の方の人柄、仕事をする姿勢も間近でで見られて、とても良い経験になりましたね。自分でオンエアを見ていても気持ちがよかったです。心から飛んでよかったなと思いました。

「日光のいろは坂の紅葉って有名なの?初めて聞きました」(イモト)

(オススメ紅葉スポットとして「日光いろは坂」を挙げたリスナーさんのメールを読んで・・・)

イモト:私、初めて聞きましたよ!「いろは坂」って有名ですか!?ちょっと待って!これって大人として恥ずかしいこと!?日光東照宮はもちろん知ってますよ。日本でいちばん有名な紅葉?長野県の山の上の涸沢カールとか・・・。違うの!?ごめんなさい、私、名前も知らなかったです!逆に見たくなってきました。渋滞するの、ここ?まったく想像がつかないです!カナダのメープル街道は知ってますよ、行ったし。みんな知ってるの?知らないのは34歳の大人として恥ずかしいわ~。どのくらい有名?どれレベル?東京タワー、浅草!?いやいやいや、それだったら知ってるよ!じゃあ鳥取の大山より有名ってこと?34歳に初めて知りました。栃木の方、申し訳ない!

TBSラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」(10月21日・水曜放送より)