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童謡「ずいずいずっころばし」のヒミツ!?

檀れい 今日の1ページ

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。今日は、皆さんもよく知っている“わらべうた”「ずいずいずっころばし」についてのお便りをご紹介しました。

 

「すいずいすっころばし」。この歌のポイントは「茶壷」!!この歌がいつどこで生まれたかは謎ですが、「江戸時代のお茶壺道中を歌ったものだ」という説があります。

江戸時代、新茶の季節になると、幕府は、将軍さまが飲む宇治茶を、京都から甲府に運んでいました。甲府で一度保管して、お茶の行事「炉開き」がある11月に運ばれていたようです。大切なお茶を運ぶ行列は『お茶壺道中』と呼ばれ、この行列が通る街道沿いは、掃除をするように命じられたり、田畑の耕作が禁じられたりと、人々がたいへんな負担を強いられました。そして、万が一 失礼があれば、どんなおとがめがあるかわかりません。そこで、この歌です。

ゴマ味噌を磨っていたら、茶壷がやってきたので、家に入って戸を「ぴしゃ」っと閉めた。通り過ぎていけば、ほっと一息・・・そんな様子を歌っているといいます。

 


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。