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ゴミになるか?生まれ変わるか?それは、あなた次第です!!

檀れい 今日の1ページ

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。10月20日はリサイクルの日です。今日は、ものがゴミになるのか、それとも、何かに生まれ変わるのか、それはアナタ次第かも!?というお話。

10を「ひと回り」と読み、20を「ふた回り」と読んで【リサイクルの循環】に見立てています。リサイクルとは、使わなくなったものを、資源に戻し、再利用すること。

たとえば、使用済みのペットボトルを細かく粉砕した「フレーク」や、粒状の「ペレット」にして、洋服や文房具、卵のパックにしたり・・・。発泡スチロールを、再生発泡スチロールにして、家電の包装材にしたり・・・。また、発泡スチロールは、燃料にもなるそうです。捨ててしまえばゴミになるだけですが、リサイクルに出せば、こうして生まれ変わって、また活躍するんですね。

さて、資源を有効に活用するリサイクル。回収の日に、どうやって出すかも大切です。たとえば古紙。新聞や雑誌、段ボールは、同じ紙製品ではありますが、これを混ぜて出すのはNGです。理由はそれぞれ、異なる紙の原料となるから。新聞だけ、雑誌だけ、段ボールだけ、といったように、種類ごとに分けて、ひもでまとめて出すと、古紙をスムーズに、リサイクルへと送り出すことができます。

そして、見落としがちなのが「雑誌の付録」。ファッション雑誌でよく見かけると思うのですが、化粧品のサンプルが、ページに貼りつけてあったりしますよね。これを貼り付けたままリサイクルに出してしまうと、生産工程で、機械がトラブルを起こしたり、製品の品質が落ちたりと、いろいろな問題が起きてしまうそうです。

また、「ロウびきの段ボール」も、リサイクルには出せません。輸入の果物や野菜の梱包によく使われている段ボールで、表面をワックスで覆っているため、再生して できあがった製品に「油じみ」が出てしまうそうです。

なんでもポイポイ捨ててしまうほうが、楽かもしれません。でも「これは何に生まれ変わるのかな?」と、考えて、「生まれ変わっておいで~」と送り出すのは、楽しいような気がします。今日はリサイクルの日、皆さんもこの機会に、何がどんなものに生まれ変わるのか、いろいろ調べてみてはいかがでしょうか。

 

 


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。