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旬の蓮根を美味しく戴く!!

檀れい 今日の1ページ

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女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。今朝は、秋が旬の根菜、「れんこん」のお話です。

秋から冬にかけて、旬を迎える「れんこん」。天ぷらに、きんぴら、それに、煮物、いろんなお料理で活躍します。この「れんこん」の産地といえば、茨城県です。作付面積、出荷量ともに全国トップ。全国の出荷量のおよそ、53%は茨城産が占めています。そして、茨城県の中でも、多く栽培されているのが、霞ヶ浦周辺。霞ヶ浦沿岸は、低湿地帯が多く、土壌が豊か。また、冬でも温暖で、雪が少なく、この気候が、れんこん栽培に、あっているといいます。

さて、この「れんこん」の生産を、地域ぐるみで、盛り上げようという取り組みがあります。地元の農協や市町村、県関係機関など、あわせて22の団体からなる「いばらきれんこん広域銘柄化 推進協議会」。れんこんの生産を守るため、イベントを行うなど、県内外にPRをしています。

大きなイベントとしては、毎年11月に開催されている「れんこん料理フェア」があります。料理の主役になることがあまりない「れんこん」ですが、このときばかりは、主役中の主役!!霞ケ浦周辺、そして、東京のホテルや、レストランが、和洋中のレンコン料理を提供。今年も、11月1日から30日までの一か月間開催されるそうです。また、協議会のホームページでは、調理をするときのポイントや、簡単でおいしいレシピも公開しています。

それでは、いばらきれんこん広域銘柄化推進協議会のホームページから、調理のポイントをご紹介しましょう。まず、お湯に酢を数滴加えると白くきれいに茹で上がります。ただ、れんこんは 鉄に触れると青黒く変色するので、鉄鍋で茹でたり、煮たりするのは避けましょう。ホーロー鍋やアルミの鍋がおすすめです。

しゃきしゃき感を楽しみたいなら、蓋をしないで加熱。煮過ぎや、茹で過ぎは、でんぷんが糊化して、お芋のような粉っぽい味になりますので、加熱は控えめにしましょう。炒めるときも同様です。

そして、ホクホクした食感に仕上げたいなら、酢は使わない様にしましょう。また、「縦切り」にすると、柔らかさが増します。

・・・ということで、出したい食感に応じて、調理の仕方を変えるといいようですね。旬のれんこん、皆さんもぜひ、おいしく召し上がって下さいね。

 


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
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