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“こうあるべき”を やめなさい

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」は、国際医療福祉大学教授、精神科医の和田秀樹先生に、『“こうあるべき”を やめなさい』と題して伺いました。

■選択肢がたくさんあることを知る■
*限界レベルまで追い詰められると、うつ病などを発症するケースが少なくはない。私はそういう患者さんをたくさん診てきた。
*白黒の選択肢の間には、様々な中間の選択肢があるはずであり、グレーゾーン。選択肢はひとつではなく、たくさんの道があることを知ってほしいと考える。
*「明確な答えがないと知ること」が、あなたの答えなのかもしれない。

■ルールを守ることに依存しすぎてはいけない■
*「べき思考」が強い人は、他人にもそれを求めやすい。
*他人のルール違反に目くじらを立てていると、やがてその矛先は自分に向けられる。
*きっちりとルールを守るという行為=自分の存在価値になり、価値ある人間として居続けるためにルールを守り続けることが、生きる意味へと変説していく。ルールを守ること自体に意義を見出している状態。
*まずは人に対して寛容な気持ちを持つこと。そのためには自分自身をほどよく甘やかせてあげましょう。
*人に対して厳しいと、自分に対してもプレッシャーがかかる。他人のことを、まずは気にしないことから始めましょう。

「こうあるべき」をやめなさい
『こうあるべきをやめなさい』(大和書房/1,400円+税)