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放送中

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文学的な声を持つミュージカルスター浦井健治【三四郎】(前編)

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

今週はゲストに浦井健治さんをお迎えして、
夏目漱石の『三四郎』前篇をお届けしました。

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浦井さんはミュージカルなど華やかなステージに数多く出演される方ですが、
お会いするととても素朴な雰囲気の方でした。
声も文学的な作品にピッタリということで、今回は夏目漱石の作品です。
作家の北阪さんも当て書きのように書いたといいます。

相変わらず様々な役を担当した中嶋さんは、
『三四郎』に登場するつかみどころのない人物たちに少し苦戦の様子。
キャラをぶつけるわけにもいかないということで、
人となりを深めて本番に臨んでいました。

対談では、舞台『ベッジ・パードン』に出演する際に、
勉強のために訪れたロンドンのお話を伺いました。
浦井さんはお話を聞けば聞くほど勉強熱心で、
それを楽しんでいらっしゃるので、本当に頭が下がります。

今回のラジオドラマの作品に対しても、
文学的に捉えて感じたことを分析して話してくださり、
原作を読んで自分ならどう思うかなと考えました。

来週は、三四郎を取り巻く人物が新たに登場し、物語が進みます。

後篇もお楽しみに!

By 田上真里奈

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