お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

【聴き逃した方へ】演出家・宮本亞門さん、スタジオ生出演!著書「上を向いて生きる」に込めた想いとは…?

山形純菜 プレシャスサンデー


TBSラジオ「山形純菜 プレシャスサンデー」(日曜日・午前6時~生放送)
「日曜日の朝を楽しくする」ワイド番組。
朝8時頃からの「プレシャスカルチャー」は、休日と暮らしを楽しくする知識や情報をその道のスペシャリストに伺います。


10月11日(日)は、演出家・宮本亞門さんがスタジオ生出演!

【スペシャリストに聞く!プレシャスカルチャー】http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20201011080120

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

いつもは、電話を繋いでのプレシャスカルチャー。この日、亞門さんは、午前中のTBSテレビに生出演ということで、スタジオに生出演して頂きました!
このご時世、ミュージカル「生きる」を無事に幕を開けられたことに、大興奮と同時にホッとした様子。コロナ禍に負けず、感染予防対策も万全に行ったうえで、様々な想いが詰まった上演となっているようです。そして話題は、亞門さんのプライベートから…。

★沖縄は大好きだけど…!?

(亞門さん)
沖縄は大好き!移住もしたけど、その家は、売却してしまいました。でも、暇があれば、自分の故郷なので、沖縄に行っているんですよ。沖縄の海に浮かんだり、友達も多いし、大好きなんです!もう100回は行ったかな??あぁ、住んでたから当たり前か!(笑)

★著書「上を向いて生きる」のタイトルに込められた想いは?

(亞門さん)
新型コロナが広まってきた今年3月に、「上を向いて歩こう」の歌を紡ぐプロジェクトを立ち上げたこともありまして。「上を向く」って、どんよりした雲の上には青空が広がっているわけです。自分の気持ち、考え方・感じ方・捉え方によって、本当に自分をポジティブに変えることが出来るから、今ここで弱気になって不安になってほしくない、という想いから、この本を書きました。不安に思うのは当然のこと。次に準備に向けて出来ることはあるし…。とはいっても、準備しなきゃいけないことではないので、不安に思う必要はないと思います。
過去には、ペストなどが流行ったこともありました。こういう時期は、考えることによって、素晴らしいアイディアが実際に浮かんでくるんです。それが次の人類の進化になる。
あとは、去年、ガンを患い、その時は「全身に転移したら…」と恐怖・不安に思ったこともあった。死を感じて「生きるって本当に素晴らしいんだ」ということが、もっと明確になった。
でもそれは、ガンにならないと感じられないことではない。「こういう風に考えたらいいよ」ということを伝えたくて、去年からこの本を書いていました。

★今はポジティブに捉えていても、ガンの宣告は不安だったのでは?

(亞門さん)
テレビ番組で発覚したんですが、そのあとの魔の不安定期間は、「あとどれくらい生きられるんだろう?」と、宇宙の中に突然投げ出されてしまってどこに行くのか分からないような恐怖感がありました。特に寝る前や、寝てる間の夢もそんな感じで…。でも「誰にでもこういう気持ちになるんだ、不安が来るんだ」ということを、演出家として客観的に自分をみるべきだと思ったんです。今やっているミュージカル「生きる」も、ガンを宣告された人の話なので。それで、気持ちを変えたら、この不安も変わってくるんですよね。なので、そういうことを「体験させてもらった」と思ってます。そして、それを発信することが、僕の役割。僕に出来ることは「正直に伝えること」。
変に不安がったりせず、悪い想像を膨らませないことが大事。一度きりの人生を無駄にしたくないじゃないですか。誰でも役目があって、誰でも生きていれば最高の時間が過ごせると僕は信じています。

その他、過去に何度も自殺しようとしていたがそれでも自分の価値を見出したてきたこと、人前で話すことが苦手だったがどうやって変わったのかなどをお話頂きました。詳しくはタイムフリーでお聞きください!そしてまだまだ話を伺いたいので、来週のプレシャスカルチャーにも、ご出演頂くことになりました。ぜひ、お話の続きをお楽しみください。