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第3次ブーム到来?!「豆乳」

檀れい 今日の1ページ

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女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。今日は「豆乳」についてご紹介しました。

10月12日は「日本豆乳協会」が制定した「豆乳の日」です。
由来は12日の「とう」と「に」の語呂なので、わかりやすいです。10月になった理由は、当時の「体育の日」現在の「スポーツの日」な健康に関しての記念日が多かったからだそうです。

さて「豆乳」です。
「大豆を原料とした飲料」さらに言うなら〝そのまま固めれば豆腐になるもの〟。つまり、作られる工程は「お豆腐」と同じで大豆を水に浸してすり潰し、水を加えて煮たあとに濾過したもの。こしたあとに残ったものは「おから」になりますね。

諸説ありますが、お豆腐も豆乳も起源は紀元前2世紀と言われています。お豆腐は中国で発明されたとされ、日本には奈良時代に遣唐使が持ち込んだとする説が有力です。
では、豆乳が日本で広く知られ、飲まれるようになったのはいつか。

実はほんのつい最近のことなのです。1978年(昭和53年)に大手食品メーカーが販売。以降、健康志向が高まると共に人気となり、1980年代半ばに第1次「豆乳ブーム」が起こったそうです。

「畑のステーキ」とも呼ばれる大豆は、高タンパクで低カロリー。
「大豆イソフラボン」「ビタミンB群」「ビタミンE」など栄養素が多く含まれ、ダイエットや美容、アンチエイジングさらにコレステロールの低下にも役立つと言われています。その大豆が原料の豆乳も良いことづくめ。なんでもこなせる「優等生」です。

では、私たちはどのような豆乳を選べば良いのか。
「日本豆乳協会」では消費者が正しく商品を選べるように含まれる大豆の量や、添加物に関する規定で3つに分類しています。

「豆乳」
こちらは「無調整豆乳」とも呼ばれ、原材料が大豆と水だけ。にがりを加えればお豆腐に。コトコト煮込めば「湯葉」になります。そのまま飲むと やや青臭いので料理に使うのが良いかもしれません。

「調整豆乳」
こちらは塩や砂糖などの調味料などが含まれ、そのままでも飲みやすく加工されたものです。

「豆乳飲料」
こちらはその名の通り、飲みやすさに特化したもので、含まれる大豆の量は、やや少なくなるものの調味料だけでなく、フレーバーなども添加され、気軽にごくごくといける感じですね。

1980年代の豆乳ブーム以降、現在は第3次ブームとも言われているそうです。「豆乳鍋」「ソイ・ラテ」「豆乳クッキー」で食欲の秋を彩ってみるのもいいかもしれません。


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。