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芸術の秋到来!外出がちょっと心配なら、おうちで陶芸家になろう!

ジェーン・スー 生活は踊る

TBSラジオ「ジェーン・スー生活は踊る」。2020/10/01の放送より

朝晩の気温も少しひんやりして、秋を匂い感じる季節。芸術の匂いもなんだかしてきたような、していないような。今回は、陶芸家(か)ならぬ、陶芸家(いえ)で造れるアイテム「オーブン陶土」で秋を楽しもうという話です。陶器を作るには陶芸教室に通ったりしなければならない…と思いがちですが、この「オーブン陶土」なら自宅で、しかも道具も最小限でできます。どんな商品かというと…

日本初の特殊陶土


ヤコから発売されている「オーブン陶土」は、陶芸作家でもあった初代代表の「ヤスコ」さんが、家庭用のオーブンを使用して陶器・陶人形などの制作を行うため、およそ40年前の1981年に開発。当初は主婦の趣味のためだったものが、学校教材、保育・幼稚園、リハビリ施設などで使われ、現在では、プロのアーティストも使用するようになったそうです。

本来、陶器は1000℃以上の高温度で焼きますが、このヤコの「オーブン陶土」は日本で初の低温度(180度以下)で焼いても実用できる強度が得られる特殊陶土。自宅にあるオーブンで手軽に作れます。また練らずに使えるので、扱いやすく、力の弱い子どもなども楽しめます。

作り方は3ステップ

 

「成形(形を作る)」

皿、カップ、植木鉢、アロマオイルオーナメントなど、好きなものを作る

「乾燥」

2~7日乾燥させる(作品の厚みなどによって変わる)。乾燥が不十分だと焼いたときに急激に乾燥して収縮し、ヒビが入ってしまいます。

「焼成(焼く)」

オーブンかオーブン機能付きレンジで160℃~180℃の温度で30分~60分焼く。トースターは高温になりすぎるのでNG。

冷めたら完成!


クッキーの型などを使えば簡単にアロマストーンを作ることができます。

アロマを垂らせばいい匂いが漂ってきます。

食器としても使えます



色を塗る場合は、焼いた後に塗ることができます。市販のアクリル絵の具でも大丈夫です。専用のものも売っていますし、色の違う陶土もあるので、それで柄を付けることもできます。また食器用として使う場合は、コーティング剤「Yu(ユー)」を塗って焼けば、防水効果とツヤを出すことができます。オブジェならニス・ラッカーでも代用が可能です。

このヤコの「オーブン陶土」は東急ハンズや世界堂など、大きめの画材店ほか、ヤコのHPからも購入できます。芸術の秋、陶芸をご家庭で楽しんでみてください!

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