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ゲームプレイ中は基本「無感情」になれる小池徹平さん、『ゴーストオブツシマ』の「馬の件」だけは悲しかった

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

小池徹平さん完全版トーク後編はこちらから↓↓

■ゴーストオブツシマで、馬が死んだのが悲しかった

「マイゲーム・マイライフ」のゲストは先週に引き続き小池徹平さんです。
宇多丸さんともプレイ済みのゲームがかなりかぶっている小池さん。龍が如く、フォートナイト、ワールド・ウォーZ、など様々なタイトルの話で盛り上がりました。そして話は、ゴーストオブツシマで小池さんが悲しみを背負ったエピソードに。

小池「なんか、馬が死ぬじゃないですか。途中で。一匹目の。初代馬」

宇多丸「ああ、せっかく名前までつけてたのに」

小池「キャラが死ぬのっていうのは今までにもあったけど、寄り添ってきたパートナーというか」

宇多丸「友の墓ですよね」

小池「ああいう、馬が死ぬってあんまり……」


宇多丸「小池さん、でもね、ラストオブアス2これからやるんでしょ? その感覚でいくと、もう(心が)死にますよ。ラストオブアス2ってそんなことばかりですよ」

小池「本当ですか? (ツシマで)馬がやられたとき、ちょっと落ち込みましたもん。一回墓の前で……」

宇多丸「本当にね、こっちもね、身ぐるみはがれた状態ですし」

小池「立ち尽くしましたよ」

宇多丸「てか、ひどくない? あれだけ活躍したのに、追われて」

小池「そうなんですよ」

宇多丸「あいつ、なんなん? 誉れおじさん」


小池「いやー、俺、本当に、やっとけばよかった、あのとき……」

宇多丸「ははは! 始末つけておけばよかった! ってね。でも、その調子でラストオブアス2やると、小池さん途中で投げる可能性あるな」

小池「本当ですか? でも、ラストオブアス2は僕、やる気まんまんなので」

宇多丸「(馬の件のような)そういう思いをさせられるゲームなんですよ」

小池「僕、うーん、絆とか生まれてたらグッときますけど、でもわりと基本、無感情でやれる人なので」

宇多丸「ははは、何の自慢なんですか(笑)」

そして今回、まさかの前代未聞の事態が起こりました。

宇多丸「あのね、もうね、ちょっとゲームの話を聞きすぎちゃって、スタジオのケツがあるんで、みたいな感じになってきていて(笑)」


小池「ははははは」

宇多丸「小池さんはあれですね、無限にいけますね!」

と締めっぽい雰囲気になったにも関わらず、なんとその後も20分ほどたっぷり話していたお二人。最初と比べて薄っすらと声が枯れてくるほどです。それにしても、スタジオの終了時間が迫ってきたという理由で話が切られたことなんて今までにあったでしょうか(おそらくありません)。なにしろ、先週放送の前半部分のラジオクラウドの時間も1時間という超長編。今回も1時間超えです。もしかしたら、前後編トータルで過去最長時間のゲスト回かもしれません。

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

宇多丸「ゲーム実況をやったら、仕事にもなってるわけですから、ゲームをやる口実として、危険な口実ができるわけですよ。いや、仕事だからって」

小池「確かに、確かに。そっか。それいいな。でもゲームやるとだいぶ口悪くなっちゃうからなぁ、俺(笑)」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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