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夏の胃腸疲れにオススメの漢方茶 ” 酸梅湯 (サンメイタン) “【自分でつくれる!簡単!】

ジェーン・スー 生活は踊る

9月10日(木)の「スーさん、コレいいよ!」のコーナーには漢方茶専門店「カンポースタンド」の店主・山崎薫さんが登場!《夏の胃腸疲れにおすすめの漢方茶 “酸梅湯” 》について教えて頂きました!

《↓↓↓知って楽しい漢方茶の魅力…まだまだあるヨ↓↓↓》

 

「漢方茶」の基本的な考え方

漢方茶とは、ふだんのお茶に、体によい漢方や薬膳の食材などを体質に合わせてブレンドした健康茶のこと。

お薬を飲むほどではないけど、ちょっとした不調がある時や、日頃から体調を整えたいという方に、いつでも簡単に作って飲むことが出来る!

9月に気をつけたいのが “かくれ熱中症”

山崎:夏の間、冷房の効いた部屋で過ごしていると、汗をかきづらくなって内臓に熱がこもり、今の時期の少しの暑さでも大量に汗が出て、熱中症になる危険があります。また、夏の間にしっかり水分を摂らずに汗をかき続けていた人は、体の水分自体が減っている状態です。9月は気温の変化や台風の湿度でも、熱中症のリスクは高まります。もともと夏は冷たいものの摂りすぎなどで胃腸が疲れていて食欲がなかったり、お腹の調子が良くない人が多いかもしれません。そんな時は、酸味を少し摂ることで、食欲増進につながります。そこで・・・水分補給と夏の胃腸の疲れにおすすめな漢方茶が酸梅湯!梅と山査子の酸味が、出すぎる汗を抑えて食欲をアップさせ、酸味と甘味が合わさったものが、体に必要な水分を補うと、漢方では言われています。

夏の胃腸の疲れにおすすめの漢方茶【酸梅湯〜サンメイタン〜】

酸梅湯は中華圏で夏によく飲まれ、材料としては、梅の果実を薫製した烏梅(うばい)・山査子(さんざし)・甘草(かんぞう)などが使用されている梅の甘酸っぱいドリンク。

市販品で作れる!カンタン酸梅湯の作り方(ティーカップ2~3杯分)

*材料*

  • お湯300〜400ml
  • ハイビスカスティー(スーパー等で購入出来るローズヒップ&ハイビスカスのハーブティーのティーバッグでもOK!)
  • 梅干し 塩分控えめ 2個
  • さんざしスティック 2〜3本(カルディなどではドライフルーツのコーナーにあり!)
  • オレンジピール 2〜3本 (オレンジの皮を使う場合は1〜2枚)

*作り方*

▼材料を急須にいれてお湯をそそぐだけ!

▼甘味が足りない時は、白砂糖よりも、はちみつやきび砂糖を入れても可。

▼胃腸が冷えている時は、ホットか常温で。体が熱いときは、冷たくして飲んでもOK。

▼アイスにする時は冷やしてから冷蔵庫に入れるか、濃い目に作って氷入りのグラスに注ぐと良い。

※写真は全てスタッフが撮影


漢方茶専門店「カンポースタンド」店主・山崎薫

  • 自身の体調不良をきっかけに漢方に興味を持ち、漢方を学びながら都内のドラッグストアに10年間勤務。
  • 漢方について気軽に聞けるお店を作りたいと思うようになり、2019年、東京の武蔵小山に漢方茶専門店「カンポースタンド」を開店。
  • 身近なお茶と食材で手軽にできる「かんたん漢方茶」を提案するなど、「カンポースタンド」ではオリジナルの漢方茶や、漢方薬も販売中。

TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』は月~金の11:00~13:00生放送。