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シャインマスカットの大福があるんです!

檀れい 今日の1ページ

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女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。今日は「シャインマスカットを使った菓子職人」さんのお話を紹介しました。
           
ブドウがおいしい季節を迎えましたね!ブドウは大きく分けると皮が薄く、肉質が噛み切りやすいヨーロッパ系と、皮が厚く、噛み切りにくい肉質のアメリカ系があるそうです。2006年に品種登録された、近年人気のブドウ「シャインマスカット」は、ヨーロッパ系とアメリカ系のハイブリッドと言われています。シャインマスカットは粒が大きく、楕円形で、皮の色は黄緑色。皮が薄いため、皮ごと果肉と一緒に食べることができるというのが大きな特徴の一つです。果肉はヨーロッパ系ブドウの血を受け継ぎ、噛み切りやすく、マスカットの香りがあり、糖度も高く、甘いブドウです。

種無しで皮ごと食べられる高級品種「シャインマスカット」。この人気のブドウを使った大福で評判となっているのが、創業1804年の山形市の老舗菓子店「十一屋」さん。山形は昔からお菓子づくりの盛んな街として知られています。お米をはじめとした豊かな農作物に恵まれていた事に加えて、北前船などを通して、食文化の一環であるお菓子も影響を受けたからと言われています。

夏は暑さが厳しく、冬は寒さが募る山形は、四季のはっきりした土地柄。この風土から生み出されるお米や、豆、そしてさくらんぼ、ラ・フランスに代表されるバラエティ豊かなフルーツなど、その地元の産物を生かし、十一屋さんは200年以上にわたって、味わい豊かなお菓子作りを目指し、日々取り組んでいるそうです。

そんな地元の素材にこだわった老舗菓子店の職人、三澤道春さんが取り組んだのが、山形のシャインマスカットを使った和菓子の開発。種がなくて、皮ごと食べられるシャインマスカットを大福に仕上げたのです。

シャインマスカットは、大粒で糖度17度以上のものに厳選。餡はできるだけブドウの香りを邪魔しないように心掛け、おもちは、山形県産の「ヒメノモチ」にこだわりました。こちらはなんと! 「やまがた土産菓子コンテスト」で山形の最優秀賞に輝いています。

十一屋さんの「シャインマスカット大福」を食べてみると・・・シャインマスカットが大きくて、みずみずしい!  
とっても美味しいので、みなさんもぜひ、食べてみてくださいね!


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。