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【若狭湾の日】江戸時代から注目されていた薬草の宝庫、青葉山

若狭湾の日

TBSラジオ「爆笑問題日曜サンデー」(日曜午後1時~)で毎月放送されている、「若狭湾の日」。8月30日(日)の放送では、スタジオに爽やかな香りが漂いました。

毎回、越前がにに若狭ふぐ、うなぎに牡蠣……と、若狭のご馳走ばかり登場している「若狭湾の日」。今回もおいしく味わえるものが届きました。が、いつもとはちょっとだけ違います。登場したのは、ヘルシーな薬膳茶。

福井県の最西端に位置し、「若狭富士」とも呼ばれる青葉山は、野草の宝庫として知られています。ここには373種類もの薬用植物が自生していますが、その中には非常に珍しいものも。たとえば、婦人病に効くといわれる「ゴシュユ」の日本唯一の群生地があり、固有種の「オオキンレイカ」は、地球上でここだけしかない貴重な絶滅危惧種でもあります。

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青葉山が薬草の宝庫であることは古くから注目され、杉田玄白とともに『解体新書』を翻訳した蘭学者の中川淳庵(なかがわ・じゅんあん)もこの山を歩き、薬用植物の研究を行っていたといいます。

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そんな土地柄もあり、ふもとの高浜町では昔から、薬草栽培が行われてきました。薬草といえばぱっと思い浮かぶのが薬膳茶ですが、今では、家庭料理の材料にも薬草を活用しているのだとか。まさに「医食同源」が実践されているわけです。

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そんな青葉山の薬草文化を楽しめるのが、山麓にある「青葉山ハーバルビレッジ」。緑豊かな散策コースや、ハーブを使ったメニューが揃うカフェ、自然と身体に優しいオリジナル商品を販売するショップがあるほか、薬膳茶作りや薬膳染めなどのワークショップも行われる、いわば“薬草のテーマパーク”です。

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スタジオにお届けしたのは、「青葉山ハーバルビレッジ」のカフェで人気の薬膳茶。クマザサ、スギナ、ハト麦など6種類の青葉山産薬草がブレンドされています。

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スタジオでは、爆笑問題の太田さん、田中さんのピンチヒッターで登板した中山秀征さんが、薬膳茶を試飲。お茶請けには、高浜町で100年以上も愛されてきた1906年創業の和菓子店「大次郎」が誇る銘菓「六方焼」をご用意しました。

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薬膳茶だけに、「苦い!」といったコメントがあるかと思いきや、「いい香りがしますねぇ」と中山さん。そう、青葉山の薬膳茶は飲みやすいのも特徴のひとつ。もともと薬用植物が持っている機能をありがた~くいただく、自然の恵みなのです。

今回は、生活習慣病にいいとされる薬草をブレンドした「青葉山ハーバルビレッジ」のオリジナル薬膳茶と、「大次郎」の「六方焼」をセットにしてプレゼント。柔らかくあっさりと炊き上げたこし餡と爽やかな薬膳茶は案外とマッチして、何個でも食べられそう。まだまだステイホームという方も多いと思いますが、お家でヘルシーなおやつタイムはいかがですか?

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