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放送中

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8月16日(日)「花火師目線で花火が見られる「ハナビリウム」」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの楠葉絵美です。

楠葉絵美
TBSラジオキャスター。アニメ、マンガが大好き!
放送を聴いてから出かけても間に合う!オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲ハナビリウム!!

8月16日(日)の放送では、ハナビリウムをご紹介しました。毎年夏には全国各地の1000箇所以上で花火大会が開催され、7千万人以上が楽しむということですが(株式会社 丸玉屋調べ)、今年はコロナウイルスの影響でほとんどが中止になっています。ハナビリウムは、プラネタリウム花火が楽しめるんです。座席に間隔をあけていて、人数制限をしているので安全に鑑賞できます。

▲この目線がすごい!

ハナビリウムの映像を作った東京の花火会社、株式会社 丸玉屋島野玲さんにお話を聞きました。「花火を真上に見る世界は特別な美しさがあって、観客席から見るのとはまた違います。花火師の目線を皆さんにも味わっていただきたいというのがきっかけです。」とのこと。

▲下から見ても丸い!

実際の花火大会では危険なので、私たちは入ることが出来ないエリア花火の真下に入る体験が出来るんです!私もプラネタリウムで見てきましたが、下から見ても花火は丸くて、とにかく迫力がすごいっっ打ちあがる時は花火に包み込まれる感覚、ドバーンっとあがったら花火を浴びているようでした。

▲煙も見たことない流れ。

花火師でもある島野さんは、会場で出来上がった映像を見ている時に嬉しいことがあったそうです。それは見ている人の声が耳に届くこと。花火大会では遠くになんとなく聞こえていた拍手や歓声、ハナビリウムではその声が近くに聞こえる。貴重な体験ができましたと話してくれました。私が見ている時も、皆さん静かに見ていましたが、花火が打ち上がった時は思わずきれ〜い・・・とため息のような声があがっていました。

▲花火の物語を見ながら学べちゃいます!

このハナビリウムは10年前から構想があって昨年の夏〜秋に完成。新型コロナウイルスの影響で作ったものではありませんが、コロナウイルスで全国一斉に花火を打ち上げる機会が出来、そこで花火には悪疫退散という意味があることを知った方も多いのでは。今まで花火を作っている人たちが発信する機会がなかったそうですが、ハナビリウムを通じて新たな花火の見方を知ってもらえたらということでした。

▲歴史もばっちり!

上映時間は25分で、花火があがる映像だけではなく花火の歴史や種類火薬や色の仕組みなど、花火の基本的なことが学べます!私も知らないことが多くて夢中になって見ていました。映像に出てくる花火は全て本物です。江戸時代のCG映像など出てくるのですが、そこで打ちあがる花火も線香花火も本物!ぜひ、そこも注目して見てください!!

▲花火側の目線も見られます。

全国各地12箇所のプラネタリウムで上映予定で、関東周辺では現在、東京・東大和市立郷土博物館、神奈川・伊勢原市立子ども科学館、群馬・ぐんまこどもの国児童会館で上映中です。