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放送中

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7月3日(日)「たわしの日 特別イベント」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの柳沢 怜です。

柳沢 怜
TBSラジオキャスター。車、音楽、お酒、野球観戦が大好き!動物にくわしい。

放送を聴いてから出かけても間に合う!
オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

今日は7月2日の「たわしの日」を記念して亀の子束子(たわし)本社で行われたたわしの日 特別イベントをご紹介しました。なぜ7月2日が「たわしの日」かというと、亀の子束子が特許をとったのが101年前の7月2日だったから。北区・滝野川の亀の子束子東京本社の敷地内にはテントが張られ、各地の工場から駆けつけた職人さん、社員のみなさん、そしてご近所の家族連れや亀の子束子ファンの方々など大勢の人で賑わっていました。

▲会場は北区滝野川の東京本社

▲会場は北区滝野川の東京本社

広報課長の石井淑子さんにご案内いただいた会場内、気になったのが束子で洗うという体験コーナー。子供達が上履きを洗うコーナーと、誰もが参加できる泥野菜を洗うコーナーがあり、行列ができているんです。

▲持参した上履きを束子で洗う少年達。

▲持参した上履きを束子で洗う少年達。

泥野菜を洗うコーナーの洗い場には5種類もの束子が並んでいて、みなさん、それを使い分けながら泥付きゴボウやジャガイモを洗っています。「この体験コーナーでは、色々な束子を実際に使ってもらい、使い心地の違いや、洗うものに合った束子を知ってもらいたいんです」と石井さん。5種類の束子というだけでも驚いていたのですが、実は亀の子束子のラインナップは、用途に合わせてサイズや素材違いで、150種類もあるんです!

▲パームや棕櫚などの束子の材料

▲パームや棕櫚などの束子の材料

私も泥付きゴボウを2種類の束子で洗って比べてみることに。まずは棕櫚(シュロ)で出来た束子でゴシゴシ。ゴボウについていた泥がきれいに落ちました。次にパーム(椰子)で出来た束子でゴシゴシすると。今度は泥だけでなくゴボウの皮まで剥けて白い肌が見えてきました!これは「パームの束子の方が堅いからなんです。ですから野菜の皮を残したい時と、取り除きたい時で束子を使い分けると便利ですよ」と石井さん。なるほど便利。

▲石井さんと。

▲石井さんと。

意外にも、亀の子束子は昔から特に「◎◎用」という風に用途は打ち出していなくて、使い道を自分で考える道具なのだとか。亀の子束子の社員だったらどんな風に使っているんだろう?と知りたくなり聞いてみたところ、石井さんはカーペットに絡みついた髪の毛をとるのに使っているそうです。ほかにもワイシャツの袖や襟口を洗ったり、爪ブラシの代わりや、肘膝かかとのケア、石鹸置きとして使っている人もいるということで、本当に束子って便利に自由に使える道具なんですね。

▲職人さんに教わりながら束子を作る体験も人気でした

▲職人さんに教わりながら束子を作る体験も人気でした

今でも職人さんが1つ1つ手作りしている亀の子束子は、20項目以上もの厳しい検品をクリアして初めて売り場に並びます。丈夫で持ちが良いので、キッチンで使えなくなったからといって捨てちゃもったいない!お風呂場→トイレ→庭と活躍の場所を広げていってくださいね、と教えていただきました。

 

※中継コーナー「にち10 おでかけリサーチ」は『安住紳一郎の日曜天国』内 10時30分頃に放送中です!